アユタヤ遺跡完全ガイド|観光モデルコース、アクセス、注意点すべて解説

タイ、アユタヤのワット・マハタート
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タイの首都バンコクから日帰り観光が一般的な「アユタヤ遺跡」。

かつて、417年もの間「アユタヤ王朝」の都として栄えた証が「アユタヤ歴史公園」として世界遺産に登録されています。たとえば、木の合間に埋もれた「仏頭」やずらりと並ぶ「胴体の部分だけ残された仏像」など、ここでしか見れない奇跡の光景ばかりです。

ですが、実はその広さは「東京ディズニーリゾート」の2.3倍以上遺跡の数は60以上と壮大です。

本記事では、渡航歴36ヵ国、元トラベルコンシェルジュとして500名以上の旅をサポートしてきた筆者が「アユタヤ遺跡」を1日で観光するために知っておきたいことをまとめて解説していきます。

  • 観光モデルコース
  • 遺跡内の移動手段
  • バンコクからアユタヤまでのアクセス
  • 当日の注意事項

ぜひ、参考にしてスムーズに計画、当日は大満足な「アユタヤ遺跡」観光を楽しみましょう♪

💰1タイバーツ=約4.5円(2025年7月現在)

「アユタヤ遺跡」観光はツアーがオススメ!

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4つの遺跡見学とランチ付き!

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アユタヤ遺跡観光1日モデルコース


アユタヤ歴史公園観光マップ
タイ アユタヤ「アユタヤ歴史公園」観光地図

木に埋もれた大仏をサクっと見学

🐇ショートコース

タイ、アユタヤのワット・マハタートの仏頭
  • ワット・マハタート、ワット・ラチャブラバ
  • 見学時間目安:1時間半
  • 🎫各遺跡チケット(80バーツ/遺跡)

王道3遺跡を見学

👧定番コース

タイ、アユタヤのワット・プラシーサンペット
  • ワット・マハタート、ワット・プラシーサンペット、ワット・チャイ ワタンラム
  • 見学時間目安:3~5時間
  • 🎫各遺跡チケット(80バーツ/遺跡)

1日かけてすべてを見学

🐢じっくりコース

  • ワット・マハタート、ワット・ラチャブラバ、ワット・プラシーサンペット、ワット・ローカヤスターラーム、ワット・チャイ ワタンラム
  • 見学時間目安:6時間~
  • 🎫 共通チケット(300バーツ)

アユタヤ駅


🚗トゥクトゥクで10分

 ワット・マハタート 

木に埋もれる奇跡の仏頭に感動

タイ、アユタヤのワット・マハタートの仏頭
タイ アユタヤ「ワット・マハタート」

🐇ショートコース/👧定番コース/🐢じっくりコース

  • アユタヤ遺跡のメインとも言える寺院で
  • 切り落とされた仏頭が木の間に残されたと言われる
  • 奇跡の仏頭に手を合わせてから
  • 寺院遺跡を一周

🕐所要時間:10分~30分

ⓘワット・マハタートの基本情報はこちら

13世紀に建設された仏教寺院。木の根に挟まれた「仏頭」で有名で、寺院跡内には頭が切り落とされた仏像が複数体残されている。これは、1700年代のビルマ軍の侵攻により、仏像の頭が切り落とされたためである。それ以前は、塔の頂上が黄金で覆われていた重要な寺院であったと言われている。
名称:Wat Mahathat(ワット・マハタート)
アクセス:アユタヤ駅より車で10分
営業時間:8:00-18:00
休み:12/25
料金:80バーツ(約360円)


👣徒歩で5分

 ワット・ラチャブラナ 

トウモロコシ型の塔をグルリと散策

タイ、アユタヤのワット・ワチャブラナ
タイ アユタヤ「ワット・ラチャブラナ」

🐇ショートコース/🐢じっくりコース

  • ワット・マハタートの裏手に廻り
  • トウモロコシ型の塔を参拝
  • 足元に気を付けながら
  • 仏塔の急な階段を上って
  • 寺院を上から見学

🕐所要時間:10分~

ⓘワット・ラーチャブラヤの基本情報はこちら

「アユタヤ歴史公園」内に位置する仏教寺院。1424年に建設され、中央にそびえるトウモロコシ型の塔(中央塔堂)が有名。この「中央塔堂」は装飾が比較的綺麗に残されており、ガルーダ(インド神話に登場する神鳥)やハスなどのデザインを見ることができる。地下聖堂には仏像や金工芸品が保存されていたが、現在は「国立チャオプラヤー博物館」に収蔵されている。

名称:Wat Rajaburana(ワット・ラーチャブラヤ)
営業時間:8:00-18:00
料金:80バーツ(約360円)


🚗トゥクトゥクで10分

 ワット・プラシーサンペット 

青空へと延びる3基の仏塔を見上げて

タイ、アユタヤのワット・プラシーサンペット
タイ アユタヤ「ワット・プラシーサンペット」

👧定番コース/🐢じっくりコース

  • アユタヤ王宮内で最も重要だったと言われる寺院
  • ビルマ軍侵攻の被害も少なく
  • 当時の状態が残されている貴重な寺院で
  • 漆喰などの装飾をじっくり鑑賞

🕐所要時間:1時間~

ⓘワット・プラシーサンペットの基本情報はこちら

「アユタヤ歴史公園」内に残る王宮寺院。天へと延びる3基の仏塔が保存状態よく残されている。この仏塔は王の墓石として建てられたもので、ボロムトライロッカナート王とその王子の遺骨が納められていると言われている。建設はアユタヤ王朝の創設者・ラーマーティボーディー1世(即位・1351 – 69年)。後に宮殿が移築されたため、この地は王専用の仏教儀式の場へと変貌を遂げたといわれている。

名称:Wat Pra Srisanpet(ワット・プラシーサンペット)
営業時間:8:00-18:00
料金:80バーツ(約360円)


🚗トゥクトゥクで10分

 ワット・ローカヤスタ 

野原に静かにたたずむ涅槃物にご挨拶

タイ、アユタヤのワット・ローカヤスタ
タイ アユタヤ「ワット・ローカヤスタ」

🐢じっくりコース

  • 大地に突然と現れる涅槃仏
  • その巨大さに感動しながら
  • 地元の方に混ざって参拝

※雨季には布がかぶせられ、洋服をまとったような姿が見られる
🕐所要時間:5分~

ⓘワット・ローカヤスターラームの基本情報はこちら

「アユタヤ歴史公園」内にある巨大釈迦仏。全長28m、高さ5mを誇り、草原のなか悠々と寝そべっている。参拝に訪れる地元民も多く、今もなおタイ国民に愛されている。1452年に建設されたと言われているが、現存の釈迦仏は1956年に復元されたもの。

名称:Wat Lokaya Sutharam(ワット・ロカヤスターラーム)
営業時間:24時間
料金:無料


👣徒歩で15分

 ワット・チャイワッタナラーム 

夕日に染まるシルエットに感動

タイ、アユタヤのワット・チャイワッタナラーム
タイ アユタヤ「ワット・チャイワッタナラーム」

👧定番コース/🐢じっくりコース

  • 夕日で黄金色に輝く
  • 細かな装飾の仏塔や寺院跡を見学してから
  • 全体像を再確認

🕐所要時間:30分~

ⓘワット・チャイワッタナラームの基本情報はこちら

「アユタヤ歴史公園」内に位置する仏教寺院。現在は、「アユタヤ遺跡」のなかで最も美しいと言われている。建立1630年、アユタヤ王朝滅亡まで王の法事が執り行われていた。カンボジアの「アンコールワット」に似ていることから、カンボジアに戦争で勝利したことを記念して建てられたという説もある。

名称:Wat Chai Wattanaram(ワット・チャイワッタナラーム)
営業時間:8:00-18:00
料金:80バーツ(約360円)

↓アユタヤ駅まで戻り
🚋電車で1時間半

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バンコクの夜を満喫!

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失敗しない!アユタヤ遺跡観光3つのヒント


敷地面積4.7㎢、遺跡数は60以上

アユタヤ観光マップ
タイ アユタヤ「アユタヤ歴史公園」地図

「アユタヤ遺跡」は、4.7㎢という広大な敷地(東京ディズニーリゾートの2.3倍)内に、60以上の遺跡が点在しています。

ひとことに「アユタヤに行きたい!」と言っても、実際には60以上もの遺跡のなかから行きたい遺跡をピックアップして観光することになります。

一般的に、1日で観光できる遺跡は4~5カ所程度。本記事のモデルコースを参考に、行きたい遺跡を選びましょう。

なお、アユタヤの街には遺跡のほか、国立博物館や日本人村、水上マーケットなどもあります。しっかりと観光したいあなたは、日帰りでなく泊りがけがオススメです。

チケットは各遺跡入口で購入

アユタヤチケット
タイ 「アユタヤ遺跡」入場チケット

アユタヤの有名遺跡は有料となっており、入場にはチケットが必要です。

チケットは、各遺跡80バーツ(約360円)。6か所入場できる共通チケットは、300バーツ(約1350円)です。

各遺跡の入口に設置されているチケット売り場で購入が可能です。

なお、主な有料遺跡は以下のとおりです。

各遺跡間の移動は「トゥクトゥク」がオススメ

タイ、アユタヤ歴史公園
タイ アユタヤ「アユタヤ歴史公園」

各遺跡間の移動には、トゥクトゥクの使用がオススメです。

お値段は、1時間300バーツ程度から。1日貸切れば、目的の遺跡を自由に廻ることが可能です。

実際には、そのほか以下のような移動手段があります。

  • 徒歩
  • 自転車
  • レンタバイク

ただし、前述のとおり、「アユタヤ歴史公園」の広さは4.7㎢。東京ディズニーリゾートの2.3倍の広さに相当します。それだけでなく、炎天下のなか日陰もありません

そのため、歩いて回るのは実質不可能です。なお、自転車やレンタバイクはアユタヤ駅近くで借りられますが、ドキュメントやデポジットが必要です。

最も簡単に移動ができるトゥクトゥクを選びましょう。

自転車レンタバイクトゥクトゥク
料金60バーツ/日~250バーツ/日~200~300バーツ/時間~

※1バーツ(THB)=約4.5円
※2025年7月現在

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バンコクからアユタヤまでのアクセス


タイ・バンコクからアユタヤのアクセス方法
タイ バンコクからアユタヤのアクセス方法

バンコクから「アユタヤ遺跡群」までのアクセスは以下の4種類があります。

【バンコクからアユタヤ遺跡群までの移動手段】

交通手段料金出発駅所要時間運行時間運行間隔
鉄道+トゥクトゥク17バーツ~+150バーツフアランボーン駅
バンスー駅
50分~6:00-23:0020本/日
ミニバン+トゥクトゥク70バーツ+150バーツモーチット・バスステーション1時間~6:30-23:00満員になり次第
タクシー950バーツ~ホテルなど1時間~24時間0分
ツアー1700バーツ~ホテルやバンコク市内1時間~0分

※1バーツ(THB)=約4.5円
※2025年7月現在

最安値で行ける「鉄道

バンコクからアユタヤへのアクセス(国鉄)
タイ バンコク⇆アユタヤアクセス 鉄道

こんなあなたにオススメ!

・少しでも安価で行きたい
・鉄道に乗ってみたい/ローカル気分を味わいたい
・ゆっくり外壁や景色を楽しみながら向かいたい

メリット

  • 安い
  • ローカル気分が味わえる

デメリット

  • 車両が古くクーラーがない
  • 座れない可能性が高い
  • 駅から遺跡まで離れている
  1. 「フアランボーン駅」または「バンスー駅」より
  2. 国鉄に乗車
  3. 「アユタヤ駅」で下車
  4. トゥクトゥクを利用して「アユタヤ遺跡」へ

バンコク旧市街近く「フアランボーン駅」またはバンコク北部に位置する「バンスー駅」から国鉄で「アユタヤ」へアクセスが可能です。

「フアランボーン駅」「バンスー駅」までは、バンコク観光に欠かせない地下鉄「MRTブルーライン」を利用してアクセスしましょう。

チケットは駅のチケット売り場で購入できます。係りの人が一番早い列車、出発ホームを教えてくれるますが、時間によっては1時間近く待つ場合があります。

必ず時刻表を確認してから出かけるようにしましょう。

※国鉄は1951年から運行されている古い鉄道で、運行間隔が広く、車内のクーラー設備などもありません。
※車内では座れないことも覚悟しておきましょう。特に、帰りは遺跡観光を終えた人たちで駅が溢れかえります。

✎ ひとことメモ
【料金】片道17バーツ【所要時間】50分~【運行時間】6:00-23:00頃【運行間隔】20本/日程度
【トゥクトゥク】アユタヤ駅からワット・マハタートまで150バーツ程度

出発本数が多い「ロットゥ(ミニバン)

バンコクからアユタヤへのアクセス(ロットゥ)
タイ バンコク⇆アユタヤアクセス ロットゥ(ミニバン)
こんなあなたにオススメ! 
・出発時間を気にせず移動したい
・交通費を抑えたい

メリット

  • 本数が多く時間を気にせず出発できる

デメリット

  • バス乗り場までタクシー乗車が必要
  • 座席が窮屈
  • 停留所から遺跡まで離れている
  1. 「モーチットバスステーション」より
  2. 「アユタヤ」行のロットゥ(ミニバン)に乗車
  3. 「アユタヤ」で下車
  4. トゥクトゥクを利用して「アユタヤ遺跡」へ

ロットゥ(ミニバン)を利用するメリットは鉄道よりも頻繁に出発している点です。

乗合制で、満員(8~12人程度)になり次第出発してくれます。時間を気にせず出発したいあなたにピッタリです。

ただし、「モーチット・バスステーション」は地下鉄「モーチット駅」から離れておりタクシーの利用が必要。そのため、実際には以下の費用がかかります。

  • 「モーチット駅」までの地下鉄代
  • 「モーチット駅」から「モーチット・バスステーション」までのタクシー代
  • アユタヤまでのロットゥ(ミニバン)代
  • アユタヤに到着してから遺跡までのトゥクトゥク代

エアコンは効いていますが、車内はキツキツ。地元民の利用が多く、どちらかというとバックパッカー向けです。

✎ ひとことメモ
【料金】片道70バーツ【所要時間】1時間程度【運行時間】6:00-23:00頃【運行間隔】30分程度~

快適な「タクシー

バンコク⇆アユタヤアクセス(タクシー)
タイ バンコク⇆アユタヤアクセス タクシー
こんなあなたにオススメ! 
・アユタヤ遺跡見学に体力を温存したい
・とにかく連れてって!

メリット

  • ホテルから直接出発できる
  • クーラー付きで快適
  • 遺跡前まで行けすぐ観光ができる

デメリット

  • 公共機関に比べて値段が高い
  • 「アユタヤ」に到着してからの移動手段の確保が必要
  1. 「ホテル」よりタクシーに乗車
  2. 行き先を告げ目的地で下車

鉄道やロットゥ(ミニバン)よりは値段が嵩みますが、乗り換えや出発地点までの移動なく利用でき簡単なタクシーです。

行き先を告げたら、クーラーの効いた車内で快適に過ごせます。お値段はメーター制なため値段の増減はありますが、日本円で4500円程度から。

ただし、アユタヤに到着してからの移動手段の確保が必要です。トゥクトゥクなどを利用して遺跡観光を楽しみましょう。

✎ ひとことメモ
【料金】950バーツ~【所要時間】1時間程度【運行時間】24時間

早い、簡単、楽な「ツアー

バンコク⇆アユタヤアクセス(ツアー)
タイ バンコク⇆アユタヤアクセス ツアー
こんなあなたにオススメ! 
・アユタヤ遺跡見学に集中したい
・とにかく連れてって!

メリット

  • ホテルから出発できる(ツアーによる)
  • クーラー付きで快適
  • 遺跡間移動にも利用でき快適に観光できる

デメリット

  • 公共機関に比べて値段が高い
  • 渋滞に巻き込まれる可能性がある
  1. KlookKkdayなどで事前に予約
  2. 「ホテル」「集合場所」より車に乗車
  3. 観光を楽しんだら
  4. 「ホテル」「解散場所」で解散

最も簡単なアクセス方法+観光方法なのが、バンコク発着現地ツアーに参加する方法です。

前述のとおり、「アユタヤ遺跡」観光には「アユタヤ」に到着してからも移動手段の確保が必要です。

鉄道やロットゥ(ミニバン)のように乗車駅や現地でのアクセスを全く考慮することなく、移動+観光が楽しめます。もちろん、車内はクーラー付きで快適、乗合でなく貸切を選べばパートナーや友人と気兼ねなく行きたい「遺跡」だけに行くことが可能です。

日本語で検索できるKlookKkdayを利用して予約しましょう。

✎ ひとことメモ
【料金】1020バーツ~【所要時間】6時間程度~

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観光当日の注意事項


タイ、アユタヤ歴史公園

| 露出の少ない服+帽子+スニーカーで出発

アユタヤ観光に最適な服装は以下のような組み合わせです。

  • 半袖のTシャツ
  • 風通しのよいロングスカートまたはロングパンツ
  • 歩きなれたスニーカー

「アユタヤ遺跡」の敷地は広く炎天下を歩いてばかり。また、寺院では露出の多い服装はNGです。

風通しがよく生地が軽い服装で出かけましょう。

| 日焼け対策をしっかり準備

各遺跡内はすべてオープンエア、屋根や室内の箇所はほぼありません。そのため、以下のような日焼け対策が必須です。

  • 帽子
  • サングラス
  • ストールや薄手のカーディガンなど
  • 日焼け止め

アユタヤの日差しは強く、また気温も40℃を超える日が多いため、見学当日は帽子や日傘など頭を保護できるものを用意しておきましょう。

反対にタクシーやツアーの車内はクーラーが強く効いていることが多いです。日よけだけでなく寒さ対策にもなる薄手のカーディガンやストールがあると便利です。

| 水分+スナックを持参

「アユタヤ歴史公園」内は、レストランやカフェがほとんどありません

炎天下での遺跡見学となるため熱中症対策のためにも水分補給をこまめに行う必要があります。遺跡周辺ではミネラルウオーターの販売車などもありますが、場所によってはありません。必ず多めに水を用意して出かけましょう。

また、スナックなど小腹が空いた時に食べれるものもあると安心です。途中で購入が難しい可能性があります。

| 小銭を用意

トイレの利用、ミネラルウオーターなどの購入に小銭が必要です。以下の相場を目安に用意しておきましょう。カードなどは使用できません。

  • トイレ 3~5バーツ
  • ミネラルウオーター 35~40バーツ
  • トゥクトゥク 1区間150~200バーツ

| トイレは寺院に入る前に済ましておく

各遺跡寺院の中にはトイレはないため、入場前に済ましておくようにしましょう。

「ワット・マハタート」「ワット・プラシーサンペット」「ワット・ワット・チャイワッタナラーム」などの入場前にトイレが整備されています。

また、トイレ利用は有料(3から5バーツ)、支払い時にトイレットペーパーがもらえます。決して清潔とはいえないため、ポケットティッシュなどを持参しておくと安心です。

アユタヤ歴史公園の基本情報


施設名Historic City of Ayutthaya アユタヤ歴史公園
建設13世紀ころ
世界遺産登録1991年、古都アユタヤ
歴史現タイ中央部を基盤としたタイ族・アユタヤ朝(1351-1767)。最盛期のナーラーイ王時代には、現在のカンボジア、ラオス、ミャンマーの一部までもを支配するほどの勢力を握っていた。
そのアユタヤ王朝の中心地として栄え、多くの寺院が建てられたの「アユタヤ」の街である。現在は、残された遺跡、その周辺を整備し「アユタヤ歴史公園」として整備されている。
1767年ビルマ(ミャンマー)軍による攻撃によりアユタヤ王朝は消滅、その際に建造物や石像も破壊されたため、寺院は廃寺、仏も体の部分だけが残されている。

アユタヤ遺跡は事前予習をしっかりしてから出かけよう


タイ、アユタヤのワット・ローカヤスタの顔
タイ アユタヤ「ワット・ローカヤスタ」

「アユタヤ遺跡」観光の最もオススメな方法は、「バンコク発着現地ツアー」の利用です。

バンコク⇆アユタヤ間の移動、アユタヤ内での移動方法の確保、「駅」までのアクセスなどを考慮すると「ツアー」利用が簡単、かつ時間的にも有効的に使用できます。

ただし、ツアーによっては見学箇所が決められているため、行きたい寺院を決めてからツアーに申し込むようにしましょう。

どうしても自力で行ってみたい!あなたは「国鉄」利用がオススメです。ローカル感が味わえ一味異なったバンコクの姿が見れるはずですよ。

※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新:2025年7月)

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