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カオス。
そんな言葉が頭によぎる街、バンコク。タイ南部に位置するタイの首都です。
トロピカルフルーツやピリ辛料理、カラフルな寺院やモダンなショッピングセンターなど、新旧の両方を味わえる魅力満載の街。
初めての海外旅行先としても人気です。
ですが、実は交通機関の利用、観光に便利なホテルの立地など事前に知っておかないと観光が上手にできない複雑な街でもあるんです。
そこで、本記事では、これまで500名以上の旅をサポートしてきた元トラベルコンシェルジュの筆者が、バンコク観光のための
- 王道モデルコース
- 旅行計画手順
- 季節ごとの天気
- バンコクの楽しみ方
をまとめてご紹介していきます。
初めてバンコクを訪れるあなたは必見です。
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4600バーツ~/泊
📍MRTシーロム駅から徒歩2分、BTSサラデーン駅から徒歩4分
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【王道モデルプラン】バンコク3日間観光
1日目:王宮&ワット・プラケオ(エメラルド寺院)→ワット・ポー(涅槃寺)→ワット・アルン(曙の寺)




2日目:アユタヤ歴史公園→ナイトマーケット




3日目:クロンラットマヨム水上マーケット→ワット・パクナーム→アイコンサイアム→ナイトクルーズ




バンコクの理想的な観光必要日数は最低3日間です。
- 寺院めぐり=「王宮」「ワット・ポー(涅槃寺)」「ワット・アルン(曙の寺)」など
- 市場めぐり=ナイトマーケット、水上マーケット
- 遺跡めぐり=アユタヤ遺跡
アユタヤを除けば2日間で廻ることも可能ですが、ショッピングやグルメなどもじっり観光するためにも、3日間かけるのがオススメです。
✎関連記事 バンコク観光3日間モデルコース|寺院と市場をしっかり満喫
✎関連記事 アユタヤ完全攻略|観光コースからアクセス、当日の注意点までまとめて解説
【バンコク旅行計画】3つの手順
| 💡観光プランを最初に決めてから予約に入りましょう |
- バンコクにアクセスする
- ホテルを「地下鉄駅」近くに予約する
- 「アユタヤ遺跡」などの現地発着ツアーを予約する
バンコクにアクセスする

バンコクに入るには、
- 飛行機
- 鉄道
- バス
の3つの方法があります。
飛行機で「バンコク空港」へ

日本からの直行便:タイ航空、JAL、タイ・エアアジアXなど
- 出発空港:成田、羽田、関空、福岡、新千歳、中部、那覇
- 所要時間:約6時間
※バンコクには2つの空港あり
- スワンナプーム空港(BKK)→フルキャリア
- ドンムアン空港(DNK)→LCCローコスト航空会社
まずは、JTBやHISなどで複数航空会社から一括検索するのが簡単です。
バンコク往き航空券を探す
▶JTB公式HP ≫
▶HIS公式HP ≫
✎関連記事 バンコク-スワンナプーム空港から市内への行き方と移動に役立つ3つのヒント
✎関連記事 バンコク-ドンムアン国際空港から市内への行き方と移動に役立つ3つのヒント
鉄道で「バンコク-バンスー駅」または「フアランボーン駅」へ

タイ各地から鉄道(国鉄)でバンコクにアクセスが可能です。
- アユタヤから50分
- パタヤから3時間40分
- チェンマイから14時間(寝台列車)
バスで「モーチット・バスステーション」へ

バンコク周辺都市から、長距離バスでもアクセスが可能です。
- パタヤから2時間30分
- チェンマイから9時間40分
- シェムリアップ(カンボジア)から9時間
※バンコクには合計3つの「バスターミナル」があります。そのため、出発地によっては「モーチット・バスターミナル」以外に到着の場合もあります。
ホテルを「地下鉄駅」近くに予約する

バンコクに宿泊する場合は、バンコク市内を走る地下鉄(MRT)ブルーライン沿いの駅近くが便利です。
「地下鉄(MRT)ブルーライン」はバンコク観光の足としてバンコク中心部をグルリと周回している地下鉄路線。バンコク市内に点在している観光スポットへは、この地下鉄(MRT)ブルーライン沿いの駅から徒歩で行ける場所がほとんどです。
バンコクを効率よく観光をしたいあなたは「地下鉄(MRT)ブルーライン」沿いのホテルを選びましょう。
✎関連記事 バンコクで泊まるならココ!おすすめホテルエリア3選【ホテルリスト付き】
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「アユタヤ遺跡群」への現地ツアーを予約する

実は、バンコク観光に人気の箇所はバンコク郊外にも点在しています。
例えば、以下のスポットはバンコクから1時間程度の距離があるうえ、鉄道などの公共機関ではアクセスが難しい場所です。
- アユタヤ歴史公園
- ピンク・ガネーシャ
- 水上マーケット
- 鉄道市場
以上の箇所に行きたい場合は、バンコクから出発する現地ツアーに参加がおすすめです。現地ツアーには、滞在ホテルへの送迎や観光スポットまでのアクセスが含まれていることが多く、アクセス手段を検討したり、電車を待ったりと無駄な時間がかかりません。
なかには、空港でのピックアップや見送りができるツアーもあります。
バンコクを効率よく観光するためにも、日程が決まり次第早目に予約しておきましょう。
✎関連記事 アユタヤ完全攻略|観光コースからアクセス、当日の注意点までまとめて解説
「アユタヤ遺跡」ツアーを探す
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バンコク観光をより楽しむための5つのポイント
ベストシーズンは冬

◀👆▶左右にスライドできます(スマホのみ)
| 季節 | 平均気温 | 降雨日/月 | 理想の服装 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 春 | 25~34℃ | 2~13日 | 👚半袖 👒帽子 🕶サングラス | 観光に最適なのは4月中旬まで。 5月に入ると雨季となり、雨の日が急増するため注意! |
| 夏 | 25~33℃ | 13日 | 👚半袖 👒帽子 🕶サングラス | 1年間で最も高温多湿な夏。 雨季に入り毎日数時間のスコールが降るため要注意! |
| 秋 | 24~32℃ | 5~18日 | 👚半袖 👒帽子 🕶サングラス | 雨季から乾季へと移り行く秋。 雨季が終わり、涼しさが少しだけ戻ってくる11月以降がオススメ! |
| 冬 | 22~32℃ | 1日 | 👚半袖 👒帽子 🕶サングラス | 観光に最適な冬。 他の時期よりも湿度が少な目。 |
バンコク観光のベストシーズンは、冬です。
1年を通して高温多湿なバンコクの街。乾季かつ気温が下がると言われる冬でも平均気温は30℃以上、湿度60%を超えます。最も気温があがる夏には40℃超えが普通です。まるで日本の8月の天気が1年中続きます。
交通機関、ショッピングモール、ホテルなどは冷房が稼働しているとはいえ、観光スポットまでは最寄り駅から徒歩10分以上と離れている箇所が多いです。
炎天下の中歩くのは体力も消耗され、汗でベタベタ。少しでも、快適に過ごすには冬がオススメです。
なお、バンコクは雨季と乾季の2季に分かれています。スコールのような雨が毎日降る雨季は、5月~11月頃。雨が降らない乾季は、12月~4月頃です。
冬でも、半袖で過ごせる気温ですが、屋内はクーラーが効いていて寒かったりします。上着を用意して出かけましょう。
見逃し注意!ソンクラーン

水掛け祭りとも称される「ソンクラーン」。
毎年4月13日〜15日の3日間、タイ全土で祝日となり各地で水の掛け合いが行われます。もちろん、タイの首都バンコクでも行われ、特に盛り上がるのが「シーロム通り」と「カオサン通り」。
最も気温が高くなる季節ということもあり、道行く人々目指して水を発射。
4月13日の本番前には、パレードやイベントが行われるため、プログラムを確認しておきましょう。
なお、水を掛けられたくないあなたは、ぜひ避けるようにしてくださいね。
絶品!マンゴーを満喫

旅行中の楽しみのひとつ、ご当地グルメ。
タイ南部に属するバンコクは、グルメも美味しくて有名です。パッタイ(タイ風焼きそば)、カオパット(タイ風チャーハン)、トムヤンクン(激辛スープ)、バミー(タイ風ラーメン)などなど美味しいものだらけのバンコク。
ですが、バンコクでぜひ試したいのが、マンゴーです。
市場には、種類豊富なマンゴーがお手頃価格で販売しています。当然のことながら色、味が種類ごとにことなり、そのお味と言えば今までのマンゴーはなんだったのか?と思わせてしまうほど美味。
市場を歩けば試食がもらえます。試食したうえで一番お気に入りのマンゴーをひとつ購入。その場でカットしてもらいましょう。
暑いバンコク観光、きっと体を休めてくれるはずです。
ドライフルーツをお土産に

前述のマンゴーのみならず、バンコクにはトロピカルフルーツが満載です。
パイナップル、ドリアン、マンゴスチンなどなど
定番とも言えるトロピカルフルーツから珍しいものまでずらーり。ですが、現地でしかた食べれないのが嬉しくもあり残念です。ですが、ドライフルーツならお持ち帰りも可能です。
スーパーやコンビニ、お土産屋さんなどで簡単に手に入るためぜひ持ち帰りましょう♪
ただし、フルーツによっては日本に持ち込めない可能性があります。また、パッケージなどがきちんとしていない場合は持ち込みを拒否される可能性もあります。お土産に購入する前にきちんとチェックしておきましょう。
なお、農林水産省のホームページには、以下のように記載されています。
検疫を受けなくても持ち込めるもの/ドライフルーツ:ぶどう、あんず、いちじく、すもも、なつめやし、マンゴウ、パイナップル、バナナなど
バンコクから日帰りでオリジナルな旅を
アユタヤ

「アユタヤ歴史公園」として世界遺産に登録されているアユタヤ。寺院遺跡の他にも日本人村や博物館、水上マーケットなど見所が満載。
バンコクから鉄道で50分
✎関連記事 アユタヤ完全攻略|観光コースからアクセス、当日の注意点までまとめて解説
パタヤ

世界中から観光客が訪れるアジア有数のビーチリゾート。ビーチライフ、ナイトライフ、ショッピングなどリラックス気分が味わえる。
バンコクからバスで2時間半
チャチュンサオ

「ピンクのガネーシャ」で有名なチャチュンサオの街。ピンクガネーシャの他にも2体の巨大ガネーシャ、水上マーケットなど1日楽しめる。
バンコクからバスで1時間30分
バンコクはタイ南部の街

バンコクはタイ南部に位置するモダンとアンティークが融合された街。
大型ショッピングモールや高層ビルが所せましと立ち並ぶ合間に、懐かしい雰囲気を残す市場や屋台、国民の無垢な笑顔が残されています。
大都会への発展を遂げながらもノンビリと暮らす姿は、あなたも「もう少し気楽に生きてみようかな」ときっと思わせてくれる場所。帰国後には、少しながらも心の変化をきっと感じることでしょう。
バンコク基本情報
| 国名 | タイ王国 |
| 都市名 | バンコク |
| 通貨 | タイ・バーツ(THB) ※2025年7月現在 1タイ・バーツ=¥4.5程度 |
| 言語 | タイ語 観光スポットでは英語も通用 |
| 時差 | -2時間(日本の10:00→タイの08:00) (サマータイムなし) |
| ビザの有無 | 不要:60日以内の観光滞在の場合 |
| 電源プラグ | Aタイプ(日本と同じ)、Cタイプ |
| 注意事項 | 寺院では露出の多い服装は禁止(ノースリーブ、短パン、ミニスカートなど) 生ものは食あたりの危険あり。 |
※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新2025年7月)
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