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世界遺産にも登録されているあまりにも有名な海に浮かぶ小島は、モンサンミッシェル。
フランスの首都パリから日帰りで行く人が多いですが、実際には早朝から深夜までかかる体力勝負の観光スポットです。
本記事では、「それでも、どうしても日帰りで行きたい!」あなたのために、渡航歴36ヵ国、元トラベルコンシェルジュとして500名以上の旅をサポートしてきた筆者が以下をまとめて解説していきます。
- 観光モデルコース
- パリからモンサンミッシェルまでのアクセス
- 当日の注意事項
ぜひ、参考にしてスムーズに計画、当日は大満足な「モンサンミッシェル」観光を楽しみましょう♪
| 💰1ユーロ=約180円(2025年12月現在) |
「モンサンミッシェル」日帰り観光はツアーがオススメ!
パリ発モンサンミッシェル観光ツアー

26,154円~
トイレ付バスで移動中も安心!
モンサンミッシェル観光1日モデルコース

【観光所要時間】4時間~(モンサンミッシェル内)
【合計所要時間】12時間~
【料金】124ユーロ~
パリ モンパルナス駅
↓
🚋電車(TGV)+バスで約3時間~
↓
橋からの景色
夢にまで見た景色に歓喜!

- バス停を降りたら
- いつ見えるかとワクワクしならが「モンサンミッシェルの架け橋」へ
- 写真撮影をしながら
- ドンドン近づいてくるモンサンミッシェルに感動
🕐所要時間:30分~
ⓘ「モンサンミッシェルの橋」の基本情報はこちら
モンサンミッシェル島と本土をつなぐ全長760mの橋。開通は2014年。19世紀に造られた堤防により潮の流れが妨げられ、砂の堆積量の増加が起きていたため、景観と自然環境の保護を目的として架けられた。現在は、シャトルバス、徒歩、自転車が通行することができ、乗用車は通行禁止となっている。
↓
👣徒歩で5分
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グランド・リュ
左右に連なるレストランを見ながら散策!

- 「モンサンミッシェル」の入口ゲートをくぐったら
- そこはもう「おとぎの国」
- 道沿いに、道を外れて
- 思いのままに散策を
🕐所要時間:15分~
ⓘ「グランド・リュ」の基本情報はこちら
モンサンミッシェルの入口から修道院までをつなぐ参道。フランス語で「大通り」を意味するが、実際には幅2m、長さ100mほどの小さな通りである。クネクネと曲がる通りの両側にはレストランやショップが連なり、日中は連日訪れる観光客で道はふさがってしまうほど賑わっている。
名称:Grande Rue(グランド・リュ)
↓
👣徒歩で15分
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修道院
テラスからのパノラマも忘れずに!

- 「モンサンミッシェル」の頂きにそびえる修道院
- 教会、テラスからの眺めなどを見学してから
- 廻廊から海を見下ろして
🕐所要時間:1時間半~
ⓘ「モンサンミッシェル修道院」の基本情報はこちら
モンサンミッシェルの頂上に建てられている修道院。708年、アヴランシュ司教オベールが、大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」というお告げを受け、礼拝堂を建設。その後、966年にノルマンディー公リシャール1世によりベネディクト会の修道院が創建された。13世紀にはほぼ現在の形が完成、現在も礼拝堂、教会、廻廊、テラスなどのほか、食堂などが見学ができる。
名称:Mont-Saint-Michel Abbey(モンサンミッシェル修道院)
営業時間:5月-8月/9:00-19:00、9月-4月/9:30-18:00
休み:1/1、5/1、12/25
料金:13ユーロ(約2340円)/夏季は16ユーロ
公式HP:Welcome to the abbaye du Mont-Saint-Michel
↓
👣徒歩で10分
↓
干潟
干潮時間のみのお楽しみ!

- 修道院見学が終了したら
- 思いのままに海まで戻り
- 干潮時間に合わせて干潟を散策
- 下から見上げる「モンサンミッシェル」の姿を
- しっかり目に焼き付けて
※1日のなかでも水位は変化、水に浸からないように要注意!
🕐所要時間:5分~
ⓘ干潟の基本情報はこちら
モンサンミッシェルを囲む潟。潮の流れによって1日のうちに2m前後水位が変異する。干潮時には、海水がほぼなくなり歩くことも可能だが、大潮の日には潮位差が15mにまでなると言われている。潮位13mを超えると「橋」の上まで海水が来、通行が不可能になる。
↓
👣無料シャトルバス+徒歩で20分
↓
↓バス停まで戻りパリへ
🚋バス+電車で3時間
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ホテル
パリの夜を満喫!
★★★★ホテル インディゴ パリ オペラ
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★★★Hotel Indigo Paris – Opera
332ユーロ/泊
📍オペラ駅から徒歩2分
広め&新し目の部屋とフレンドリーなスタッフが人気
モンサンミッシェル観光プランニングのヒント
- ベストシーズンは春と初秋
- 修道院チケットは事前購入
- 橋の移動は「無料シャトルバス」を有効活用
ベストシーズンは春と初秋

モンサンミッシェル観光に最適な季節は春(4月~5月)と初秋(9月)。
年間を通じて気温が低く、夏でも最高気温は25℃前後のモンサンミッシェル。暑すぎない天候と22時頃まで明るい夏は、時間を気にせず観光が楽しめる良い季節とも思われますが、観光客が多く大混雑になるのも事実です。
その点、春と秋、特に4月、5月、9月は混雑が少し緩和されるだけでなく、気候も落ち着いているため観光に最もオススメです。
【季節比較表】
| 季節 | 平均気温 | 混雑状況 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 春(3~5月) | 8.2〜13.4℃ | やや混雑 | 新緑、花とのコラボレーション |
| 夏(6~8月) | 16.4〜18.1℃ | 大混雑 | ムール貝が旬、夜間ライトアップ |
| 秋(9~11月) | 9.6〜16.3℃ | やや混雑 | 夕日が格別に美しい |
| 冬(12~2月) | 6.3〜6.9℃ | 少な目 | 霧が多く幻想的 |
修道院チケットは事前購入

モンサンミッシェルの頂きに位置する「修道院」入場にはチケットが必要です。
年間300万人が訪れると言われるモンサンミッシェル。そのなかで修道院を訪れるのは250万人とも言われています。
チケットはオンラインで購入できるため、事前購入しておきましょう。
「モンサンミッシェル修道院」入場チケットを探す
▶修道院公式HP ≫
▶Klook公式HP ≫
干潮/満潮時間をチェック

「海の上のピラミッド」とも言われるモンサンミッシェル。
海に浮かぶ小さな島なため、島周辺は潮の流れによって水位が2mから15m増減します。
なかでも大潮(満月と新月の日)と呼ばれる日には水位が13mを超え、本土との架け橋も水没する可能性がでてきます。言葉どおり「海に浮かぶモンサンミッシェル」が現れる貴重な景色ですが、モンサンミッシェルに上陸することは不可能になります。
また、1日の中でも水位が変化するため干潟を歩きたいあなたは干潮/満潮時間を事前に調べておくと安心です。
パリからモンサンミッシェルまでのアクセス

パリ市内から「モンサンミッシェル」までのアクセスは以下の3種類があります。
- 最速で行ける「レンネ経由」
- 最安値で行ける「ポントルソン経由」
- 最も楽に行ける「パリ発着ツアー」
※リゾート観光地「サン-マロ」経由もありますが、日帰りでは不可能なため本記事では省略しています。
【パリからモンサンミッシェルまでの移動手段比較表】
| 交通手段 | 料金 | 合計所要時間 | パリ出発駅 | 鉄道乗車時間 | バス乗車時間 | 鉄道運行間隔 | バス運行間隔 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レンヌ経由 | 高速鉄道+バス | €54~ | 3時間~ | モンパルナス駅 | 1時間30分 | 1時間15分 | 15本/日 | 3本/日 |
| ポントルソン経由 | 国鉄+バス | €32 | 4時間半~ | モンパルナス駅 | 3時間50分 | 30分 | 1本/日 | 5本/日 |
| ツアー | 専用車 | ¥14,308~ | 4時間~ | パリ市内集合場所 | 0分 | 4時間 |
※1ユーロ(EURO)=約180円
※2025年12月現在
最速で行けるレンヌ経由(所要時間3時間~)

| こんなあなたにオススメ! |
|---|
| ・できるだけ早くモンサンミッシェルに着きたい |
| ・出発時間/帰り時間を選びたい |
〇
メリット
- どの手段よりも早くアクセスができ、時間を有効的に使える
- 出発時間が選べ、スケジュールが立てやすい
✖
デメリット
- バスの乗車時間が1時間以上かかり、バスが苦手な人には不向き
- バスは1日3本のみのため、しっかりスケジュールを組む必要がある
- 鉄道(TGV)は遅延やストに注意する必要がある
- 「パリ・モンパルナス(Paris-Montparnasse)駅」より
- 「レンヌ(Rennes)」行の高速鉄道(TGV)に乗車
- 「レンヌ(Rennes)」で下車
- Keolisバス「モンサンミッシェル(Mont-Saint-Michel)行き」へ乗車
- 「モンサンミッシェル(Mont-Saint-Michel)」で下車
パリから高速鉄道TGVを利用してアクセスする方法です。
自力でパりからアクセスする最も一般的な方法で、パリからの鉄道は1日15本、レンヌ駅からのバスは1日3本の運行があり出発時間や滞在時間をアレンジすることが可能です。
ただし、レンヌ駅からバスで1時間15分ほどかかり、バス移動時間が長めになっています。また、多くの方がこの方法を選ぶため、バスは混雑している可能性が高いです。公式HPから必ず予約しておくようにしましょう。
鉄道(TGV)は遅延やストライキの影響を受けても大丈夫なように余裕を持ったスケジューリングが必要です。
【往路(例):パリ→モンサンミッシェル】
| 🚋モンパルナス駅発 | 🚋レンヌ駅着 | 🚍レンヌ駅発 | 🚍モンサンミッシェル着 |
|---|---|---|---|
| 7:00 | 8:25 | 8:45 | 10:00 |
| 8:43 | 10:25 | ※10:45 | ※12:00 |
| 10:57 | 12:25 | 13:00 | 14:15 |
【復路(例):モンサンミッシェル→パリ】
| 🚍モンサンミッシェル発 | 🚍レンヌ着 | 🚋レンヌ発 | 🚋モンパルナス駅着 |
|---|---|---|---|
| 11:35 | 12:50 | 13:30 | 15:02 |
| 17:00 | 18:15 | 18:35 | 20:15 |
| ※18:00 | ※19:15 | 19:35 | 21:04 |
※は夏季(7/5-8/31)のみ運行
✎ ひとことメモ
【料金】片道54ユーロ(高速鉄道€39~+バス€15)~【所要時間】3時間半程度【運行時間】6:00-23:00頃
最安値で行けるポントルソン経由(所要時間4時間半~)

こんなあなたにオススメ!
| ・少しでも安価で行きたい |
| ・バス乗車時間を少なくしたい |
〇
メリット
- 片道€32と他手段より安い
- バス乗車時間が30分と短くバスが苦手な人にも安心
✖
デメリット
- 他手段より時間がかかる
- 1日1本のみの運行で時間が選べない
- 「パリ-モンパルナス(Paris-Montparnasse)駅」より
- 国鉄(SNCF)に乗車
- 「ポントルソン(Paontorson)駅」で下車
- 接続のバス「モンサンミッシェル(Mont-Saint-Michel)行き」に乗車
- 「モンサンミッシェル(Mont-Saint-Michel)」で下車
「モンサンミッシェル」の最寄りの街「ポントルソン」までパリから電車で向かい、そこからシャトルバスを利用して「モンサンミッシェル」まで行くことが可能です。
バス乗車時間が30分程度、事前予約不要とお気軽ですが、パリ南部の駅「モンパルナス駅」からの電車は1日1往復のみの運航です。さらに、夏季以外は週末のみの運行とかなり限定的です。
少しでも低価格で行きたい、バスが大の苦手、という方以外はレンヌ経由がおすすめです。
なお、電車チケットの提示でモンサンミッシェル修道院の入場料が1.5ユーロ割引になるお得なサービスも含まれています。
【往路:パリ→モンサンミッシェル】
| パリ・モンパルナス駅 | ポントルソン駅 | ポントルソン駅発バス | モンサンミッシェル着 | |
|---|---|---|---|---|
| 月~金 | 7:32 | 11:25 | 11:55 | 12:22 |
| 土・日 | 8:54 | 12:42 | 13:05 | 13:32 |
【復路:モンサンミッシェル→パリ】
| モンサンミッシェル発 | ポントルソン駅着 | ポントルソン発 | パリ・モンパルナス駅着 | |
|---|---|---|---|---|
| 月~金 | 17:22 | 17:49 | 18:14 | 22:06 |
| 土・日 | 17:15 | 17:42 | 18:06 | 22:06 |
✎ ひとことメモ
【料金】片道32ユーロ(国鉄€27.70+バス€4.30)【所要時間】4時間20分~【運行時間】7:30-22:00頃【運行間隔】1本/日程度
簡単、楽な「パリ発着ツアー」

| こんなあなたにオススメ! |
|---|
| ・モンサンミッシェル見学に集中したい |
| ・とにかく連れてって! |
〇
メリット
- 乗換や時刻表などを見る必要なく楽にアクセスできる
- モンサンミッシェルでは自由時間付のツアーが多く自由度も高め
✖
デメリット
- 自力で行くより値段が高い可能性がある
- 渋滞に巻き込まれれ見学時間が減る可能性がある
最も簡単なアクセス方法+観光方法なのが、パリ発着現地ツアーに参加する方法です。
前述のとおり、パリからモンサンミッシェルへ行くには鉄道とバスを利用する必要があり、チケットの購入やスケジューリングなど複雑です。
その点、ツアーに参加すれば現地まで迷うことなく行くことが可能です。
ツアーによっては修道院の入場や名物オムレツランチなどがセットになっている場合もあり、モンサンミッシェル観光も楽しめること間違いなしです。
日本語で検索できるJTBやKlook、KKdayを利用して予約しましょう。
✎ ひとことメモ
【料金】14,308円~【所要時間】14時間程度~
「モンサンミッシェル」ツアーを探す
▶JTB公式HP ≫
▶Klook公式HP ≫
▶KKday公式HP ≫
観光当日の注意事項

- 歩きやすい恰好で出発
- 移動は無料バスを有効活用
- トイレはある場所で済ませておく
| 歩きやすい恰好で出発
モンサンミッシェル観光には、歩きやすい服装、特に足元はスニーカーで出かけましょう。
- バス停から橋まで歩いて10分
- 760mの橋を渡るのに30分以上
- モンサンミッシェルの入口から頂上の修道院まで20分の登り坂
といった具合に歩く距離が多いです。道は整備されているとはいえ、足が痛くなってしまっては観光も楽しめません。
また、フランスは雨が降りやすい気候。急な雨にも耐えられるよう撥水加工の衣類や上着があると安心です。
| 橋は無料バスを有効活用
モンサンミッシェルは山のようになった小島と本土の間に橋が架けられています。
その橋の長さは760m、徒歩で片道30分以上かかります。パノラマを堪能しながらぜひ歩いてほしいですが、時間的や体力的に難しい場合は、「無料バス」を有効活用しましょう。
誰でも無料で乗車可能です。
ただし、「ポントルソン」行などたまに行き先が異なるバスも運行しているため、乗り間違えないように注意しましょう。
✎ ひとことメモ
【料金】無料【運行間隔】10分程度~ 【運行時間】6:00-24:00
| トイレはある場所で済ませておく
モンサンミッシェル内は、レストランが連なってはいますが、トイレはレストラン利用者に限られています。
小島の入口、修道院内などに公共のトイレが用意されているため、必要に応じて利用しておきましょう。
宿泊すれば夜景も独り占めに

実は、モンサンミッシェルにはホテルも多数用意されています。
パリから日帰りで訪れる観光客が到着する前の早朝、そして帰路に着く17:00以降、モンサンミッシェルは宿泊した人だけが体験できる静かな時間に包まれます。
もちろん、夕焼けに染まるモンサンミッシェル、ブルーアワーに浮かび上がるモンサンミッシェル、ライトアップされたモンサンミッシェル、朝焼けのなかに輝くモンサンミッシェルは宿泊した人だけが見られる最上の景色です。
宿泊するのはモンサンミッシェルの島内と橋の手前の2か所が可能です。
島内に宿泊し誰もいないモンサンミッシェル内を散策するのもロマンチックですが、その全体像を心置きなく見ることができるのは橋の手前のホテルです。
たとえば以下のような2★から5★までのホテルが用意されていますので、好みに応じてホテルを選びましょう。
- ★★★★ル ルレ サン ミッシェル
- ★★★★メルキュール モン サン ミッシェル
- ★★★ホテル ガブリエル
なお、宿泊する場合は夕食を予約しておくようにしましょう。空席がなく食べ損ねる恐れがあります。
モンサンミッシェルの基本情報
| 施設名 | Mont-Saint-Michel モン・サン=ミッシェル |
| 場所 | フランス、ノルマンディー地方(パリから西へ約369km) |
| 概要 | フランスの西海岸に浮かぶ小さな島。その島の頂上にある修道院が有名。 別名「海上のピラミッド」「西洋の驚異」 |
| 世界遺産登録 | 1979年、モンサンミッシェルとその湾 |
| 歴史 | 先住民ケルト人の聖地 708年:アヴランシュ司教オベールが夢で「この岩山に聖堂を建てよ」とお告げを受ける 966年:ノルマンディー公リシャール1世がベネディクト会の修道院の建築開始 11~12世紀:ロマネスク様式の身廊建設 13世紀:ほぼ現在の形が完成 18世紀末:フランス革命時に修道院廃止 1863年:国の監獄として使用 1865年:ナポレオン3世により修道院として復元 19世紀:陸との間に堤防を造成。鉄道・道路により往復が可能になる。 2014年:堤防の代わりに陸とつなぐ橋が7月22日に開通 |
モンサンミッシェル観光はパリ発着ツアーで!

モンサンミッシェル観光の最もオススメな方法は、「パリ発着現地ツアー」の利用です。
片道3時間からの長距離移動、鉄道とバスのスケジュール合わせやチケットの購入などの手続きを考慮すると、パリ発着ツアーでサクッと観光が最も簡単かつ体力的にも安心です。
どうしても、自力で行きたい場合は、レンヌ経由、または前泊なども検討しましょう。
なお、宿泊はモンサンミッシェルだけでなく、バスが発着するレンヌ、サン-マロなどを選ぶ方法もあります。ゆっくりモンサンミッシェルを観光したい!パリ以外の街も観てみたい!あなたにオススメです。
※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新:2025年12月)
パリ発モンサンミッシェル観光ツアー

26,154円~
トイレ付バスで移動中も安心!
🧳交通+ホテルセットを探す
🏨ホテルを探す
🚙現地ツアーを探す
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