Table of Contents
市内までおよそ6km、所要時間20分程度~と近くて便利なリスボン空港。
海外旅行の最初の難関でもある空港⇄市内への移動も、リスボンの場合は
- メトロ(地下鉄)
- タクシー
- 送迎サービス
の3択と簡単です。
ですが、残念ながらメトロ(地下鉄) でのアクセスには乗換が必要となるため、不安解消のためにも事前に予習しておきたいのが正直なところ。
本記事では、世界33ヵ国を訪問x元トラベルコンシェルジュの筆者が、実際に行って分かった初めてでも迷わない!リスボン空港から市内へのアクセス方法をご紹介していきます。
重たい荷物は誰よりも早く置いて、魅力だらけの街リスボン観光に繰り出しましょう♪
※空港バスは2024年9月現在、運休となっております。そのため、本記事ではバスの情報は省略させていただいております。
リスボン⇆市内の送迎サービス
photo by KKday
€28~
リスボン空港から市内へのアクセス方法は3種類

◀👆▶左右にスライドできます(スマホのみ)
| 交通手段 | 料金 | 所要時間 | 運行時間 | 予約サイト |
|---|---|---|---|---|
| メトロ | €1.80+€0.50 | 35分 | 6:30-01:05頃 | |
| タクシー | €10~15 | 20~30分 | 24時間 | |
| 送迎サービス | €28~ | 20~30分 | 24時間 | KKday公式HP ≫ |
※2024年8月現在
【メトロ】最安値でリスボン市内へ

| こんなあなたにオススメ! |
|---|
| ・なるべく安く移動したい |
| ・観光にもメトロやトラムを使用する |
| ・1dayチケットまたはリスボアカードを購入予定 |
〇
メリット
- 値段が安い
- リスボアカードが使える
✖
デメリット
- 乗り換えが必要
- 夜中は運行していない
- 「空港駅」より
- メトロ【赤線(Vermelha)】に乗車
- 「アラメダ(Alameda)駅」で
- メトロ【緑線(Verde)】に乗り換え
- 「Rossio(ロシオ)駅」「Baixa-Chiado(バイシャ・シアド)」「Cais do Sodré(カイス・ド・ソドレ)」などで下車
空港からは、メトロ赤(Vermelha)線が運行しています。
赤線以外はなく、また、始発駅となっているため迷う心配もありません。
ただ、観光の中心地までは行かないため、観光の拠点となる「バイシャ地区」へ行くには乗換が1度必要な点だけ注意しましょう。
チケットは、シングルチケットや24時間乗り放題券などが用意されていますが、交通機関と観光スポット入場がセットになった「リスボアカード」の利用が便利です。
✎ ひとことメモ
【料金】€1.80(60分有効)【所要時間】35分程度【運行時間】6:30-01:05【運行間隔】6~10分程度
・チャージカード(navagante card)€0.50の購入が必須
・1回券のほか1日券(€6.80~)もあり
・リスボアカード使用可能
【タクシー】目的地まで直行

| こんなあなたにオススメ! |
|---|
| ・ホテルまで直行したい |
| ・楽に移動したい |
| ・深夜発着でメトロが動いていない |
〇
メリット
- ホテルへ直行できる
- 24時間運行
- 荷物が重たくても大丈夫
✖
デメリット
- メトロより値段が高め
- 言葉が通じるか心配
- 「空港タクシー乗り場」より
- タクシーに乗車
- 行き先を告げ
- 目的地で下車
公共機関よりは割高になりますが、空港⇄市内は6kmほどと近いため€10程度~と良心的なお値段です。
ホテルや行きたい場所まで直行、時間のロスも荷物運びのわずらわしさもありません。
ただし、行き先を告げたりとドライバーと多少の会話をする必要があります。簡単なポルトガル語や英語がわかるとより安心です。
✎ ひとことメモ
【料金】€10~15【所要時間】15分程度【運行時間】24時間
・行き先をメモしておけば、見せるだけでOKで安心
【送迎サービス】事前予約で安心&簡単

| こんなあなたにオススメ! |
|---|
| ・ホテルまで直行したい |
| ・楽に移動したい |
| ・言葉が通じるか不安 |
| ・リスボン到着前に手続きをしておきたい |
〇
メリット
- 事前予約ができる
- 24h運行
- ホテルまで直行
✖
デメリット
- 他手段に比べて割高
- 出発前にオンラインなどで予約
- 指定された集合場所で担当者と合流
- 車に乗り込み
- 目的地で下車
何も心配することなくホテルまで行きたいというあなたにオススメな送迎サービス。
日本から予約ができ、空港の到着ロビーに名前などを記入した紙を持って出迎えてくれます。行き先なども予約時に伝えてあるため、現地では案内人に従って車に乗り込むだけで、ホテルまで到着できます。
他手段よりも割高になりますが、道に迷ったり手段を考えたりする時間のロスなく過ごせます。
リスボン⇆市内の送迎サービスを探す
▶KKday公式HP ≫
リスボン観光、交通機関利用の5つのヒント
リスボン観光は「バイシャ地区」から出発

リスボン観光の中心地は、「バイシャ地区」と呼ばれる地域です。
- サンタ・ジュスタのリフト
- カルモ修道院
- リスボン大聖堂
- サン・ジョルジェ城
- アルファマ地区
などが徒歩圏内に集結しているほか、
- ジェロニモス修道院
- ベレンの塔
- 発見のモニュメント
など、リスボン観光のメインともいえる「ベレン地区」までのトラムが発着しています。そのため、リスボンの空港に到着したら、まず「バイシャ地区」を目指すと同時に、宿泊も「バイシャ地区」にホテルを予約するようにしましょう。
✎関連記事 【行ってわかった】便利な立地で楽々観光!リスボンのおすすめホテルエリア3選
リスボン空港は市内から6km北に位置

リスボンの空の玄関口「リスボン・ウンベルト・デルガード空港」、通称「ポルテラ空港」は、ポルトガルで最も大きな空港です。
- 2つのターミナルを構え
- 58社が就航
- 世界140都市
- 52か国を結びます。
立地もリスボン市内から北方向へおよそ6kmと、とても便利です。
| 正式名称:Aeroporto Humberto Delgado リスボン・ウンベルト・デルガード空港 |
| 空港コード:LIS |
| ターミナル数:2 |
※2024年8月現在
「リスボアカード」がお得&便利

| 24h | 48h | 72h | |
|---|---|---|---|
| 大人 | €27 | €44 | €54 |
| 子供 | €18 | €24.50 | €30.50 |
※2024年8月現在
リスボン観光には「リスボアカード」というツーリストカードを利用すると便利かつお得です。
この「リスボアカード」は、
- リスボンのバス、トラム、メトロ乗り放題(空港含む)
- 指定美術館、観光スポットへの無料入場
- 指定美術館、観光スポットへの割引入場
- シントラ、カスカイスまでの往復鉄道無料
というお得なカードとなっているうえ、リスボン、ベレンの主要観光スポットをカバーしているため、別途入場チケットを購入する必要がありません。(割引の場合は現地で購入の必要あり)。
日本出発前にKKdayやKlookなどで購入が可能です。現地に到着したら購入時に送付されるバウチャーをチケットに交換して観光を開始しましょう。
| スポット名 | リスボアカード | 通常料金 |
|---|---|---|
| ジェロニモス修道院 | €0 | €12 |
| ベレンの塔 | €0 | €8 |
| サンジョルジェ城 | €0 | €15 |
| 発見のモニュメント | €0 | €10 |
| サンタジュスタのエレベーター | €0 | €6 |
| カルモ修道院 | €5.6 | €7 |
| リスボン大聖堂 | €4 | €5 |
| Carris/Metro1日券×2日分 | €0 | €6.8 |
| 合計 | リスボアカード €27(24h有効)+€9.6=€36.6 | €69.8 |
※2024年8月現在
✎関連記事 【初めてのリスボン】絶対行くべき!おすすめ観光スポット8選
✎関連記事 リスボン観光2日間モデルコース!世界遺産と街散策を満喫する王道プラン
リスボアカードを探す
▶KKday公式HP ≫
▶Klook公式HP ≫
リスボンの交通機関は7種類

リスボンには公共交通機関の種類が豊富に揃えられており、
- メトロ
- バス
- トラム
- フェリー
- 鉄道
- エレベーター
- ケーブルカー
と7種類が整備されています。
運営会社がそれぞれ異なるため少し複雑ですが、リスボン市内観光は徒歩、トラム、エレベーターを利用すればOKです。バスやフェリーはあまり利用する必要はありません。
シントラやカスカイスなどの近郊都市へ個人で足を延ばす場合は、ポルトガル鉄道(CP)を利用しましょう。
| 運営会社 | 手段 | 行き先 |
|---|---|---|
| Metro | 地下鉄 | 空港 リスボン市内 |
| Carris | バス トラム エレベーター | ベレン リスボン市内 |
| Transtejo | 船 | リスボン対岸 |
| CP | 近郊列車 | シントラ カスカイス |
※2024年8月現在
リスボンのメトロチケットはカードチャージ制

リスボンのメトロ(地下鉄)のチケットは、カードチャージ制となっています。
そのため、まずは€0.50のチャージ用カードを購入する必要があります。チャージカードには3種類ありますが、旅行者が利用するのは、「Navagante Card」と呼ばれる、短期間利用者のための名義なしのカード。券売機またはチケットオフィスで購入可能です。
- 有効期限:購入から1年
- 使用可能人数:1度に1人のみ
- 入金できるチケット:Metro、Carris、metro/carris1day、metro/carris/Cp1day、zappingなど
※Zapping=€10など入金し、乗り物を使用するたびに料金が引かれていくチケットのこと。
なお、メトロ以外の公共交通機関を利用する場合は、チャージカードなしでも1回券の購入や現金支払いで乗車が可能です。
リスボン空港から市内へはメトロで簡単にアクセス

リスボンの空港から市内までのアクセスは簡単です。
メトロを使用すれば、€1.80で観光の中心「バイシャ地区」まで出ることができ、運行間隔も昼間は10分程度間隔と便利がよく利用価値大です。
ただし、ロングフライトの後で疲労感もあるはずです。リスボン到着直後は複雑なことは考えずにホテルへ直行したい場合は、タクシーや送迎サービスを利用しましょう。
なお、空港から市内へのシャトルバス【Aerobus】は、閉業しました。「カイス・ド・ソドレ」「コメルシオ広場」までもメトロまたはタクシーでのアクセスになりますのでご注意ください。
※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新:2024年8月)
🧳交通+ホテルセットを探す
🏨ホテルを探す
🛫航空券を探す
🎫現地ツアー/チケットを探す
リスボン観光、こちらの記事もチェック!
~ ポルトガル観光スポット関連記事 ~
- ポルト観光【完全攻略】モデルコースから旅行計画手順までまとめて解説
- ポルトガル旅行【完全ガイド】はじめてでも大満足な旅行を自分で計画
- リスボン観光【完全攻略】モデルコースから旅行計画手順までまとめて解説
- 【ポルトガル】シントラ日帰りモデルコースと観光に失敗しない5つのヒント
- ポルト観光1泊2日モデルコース|世界遺産の街で美を満喫
- リスボン観光1日モデルコース|世界遺産ベレン付きで初めてでも大満足
~ 新着記事 ~














