【ポルトガル】シントラ日帰りモデルコースと失敗しないための5つのヒント

ポルトガル・シントラのペーナ宮殿
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正直、個人で行くにはハードルが高くしっかりとした事前予習が必須なシントラ観光。

  • 交通が複雑でどの順番で観光したらよいのかわからない
  • チケット種類が多すぎてどれを買ったらいいのかわからない
  • 混雑すぎてうまく廻れないらしい、、、

など、出発前に考える点が多いだけでなく、また当日も予定通りに事が進まないことが多いです。

実際、これまで34か国を渡航しトラベルコンシェルジュとして500名以上の旅をサポートしてきた筆者も、あまりの混雑に驚愕し、事前にもっときちんと調べておけばよかったと思いました。

そこで、本記事では

  • 理想のシントラ観光モデルコース
  • おすすめのチケット
  • 誰よりも効率よく観光するための事前準備

をまとめてご紹介します。

本記事を読んで、誰よりも効率よく、満足いくシントラ観光を楽しみましょう。

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シントラ観光1日モデルコース概要


ペーナ宮殿→ムーアの城跡→シントラ市街→シントラ宮殿→レガレイラ宮殿

シントラ観光1日モデルコース詳細


ポルトガル・シントラ観光マップ
ポルトガル シントラ観光地図
入場料・ペーナ宮殿 €20
・ムーアの城跡 €12
・シントラ宮殿 €13
・レガレイラ宮殿 €12
※レガレイラ宮殿以外は、3日前までに公式HPオンライン購入で15%オフ
交通費・1日乗り放題券 Train&Bus €14
※リスボン⇆シントラ往復の鉄道+シントラ内周遊バス434番、435番乗り放題
合計€71
※リスボアカード所持者は、各スポット現地購入で割引あり

※2024年8月現在

 リスボン-ロシオ駅 


🚃電車で40分
Rossio駅→🚃CP→Sintra駅

 シントラ 


🚍バスで20分 Sintra Estação→🚍434→Palacio da Pena

 ペーナ宮殿 

カラフルな宮殿でお姫様気分

ポルトガルのシントラ
ポルトガル シントラ「ペーナ宮殿」
  • まるで絵本から飛び出したような
  • カラフルな外観と
  • 王家の離宮として整備された
  • 贅沢な内装を見学しながら
  • おとぎ話の主人公気分を味わって♪

🕐所要時間:宮殿内30~40分+庭園
🏰宮殿内は時間指定の英語ツアーのみ
⚠バス停から宮殿入口までは徒歩15~30分ほどの登坂、有料(€3)でバスもあり
🎫宮殿入場は日時指定、遅刻厳禁(バス停から宮殿入口までの時間を考慮して日時指定すること!)
🎫公式HPまたはKKdayで事前購入がおすすめ!

ⓘペーナ宮殿の基本情報はこちら

1836年、ポルトガル国王フェルナンド2世の命により建設。黄、赤、青、黄などの色が使用されたおもちゃの世界から飛び出したような外観。ムハデル、ゴシック、マヌエル、ルネッサンスなどの建築様式が混在し、繊細ながらも迫力ある装飾が目を引く宮殿である。1910年の王政廃止まで王室が実際に利用、現在は世界遺産に指定。年間80万人以上が訪れる人気観光スポットとなっている。

名称:Palácio Nacional da Pena(ペーナ宮殿)
住所:Estrada da Pena, 2710-609 Sintra
アクセス:シントラ駅よりペーナ宮殿周遊バス434番で20分
営業時間:宮殿/9:30-18:30 庭園/9:00-19:00
休み:1/1、12/24、12/25、12/31
料金:大人/€20、65歳~/€18、6~17歳/€18、0~6歳/無料【リスボアカードで10%オフ】【3日前までにオンライン購入で15%割引】
公式HP:Palácio Nacional da Pena – Sintra (parquesdesintra.pt)


👣徒歩で10分(森の小路を抜けて)

 ムーアの城跡 

ハイキング気分で頂上から大パノラマを堪能

ポルトガル・シントラのムーアの城壁
ポルトガル シントラ「ペーナ宮殿」
  • 標高450mの高さにまで登れる
  • ムーア人が築いたと言われる城跡から
  • 眼下にシントラ宮殿、頭上にペーナ宮殿を見上げる
  • 大パノラマを満喫!
  • 道中に広がる苔付いた石はまるで映画のワンシーン

🎫日付指定予約

ⓘムーアの城跡の基本情報はこちら

8世紀頃にムーア人が築った城砦の跡。イスラム教民族ムーア人は8世紀からイベリア半島の多くを支配していが、12世紀に入るとキリスト教徒が支配するようになりムーア人も城も荒廃。城は1755年のリスボン地震によりさらに崩壊し廃墟となっていたが、19世紀に入りフェルナンド2世が「ペーナ宮殿」建築とともに改修、整備を行い1995年世界遺産に登録。大西洋を一望する標高450mの頂上に行くまでの間に、お墓、貯水槽、教会跡などがある。頂上からは大西洋のみならず、シントラ宮殿、ペーナ宮殿なども一望でき、パノラマスポットとしても人気。

名称:Castelo dos Mouros(ムーアの城跡)
営業時間:9:30-18:00
休み:なし
料金:大人/€12、65歳~/€10、6~17歳/€10、6歳以下/無料【3日前までにオンライン購入で15%割引】
公式HP:Castelo dos Mouros – Sintra (parquesdesintra.pt)


🚍バスで10分
Castelo dos Mouros→🚍434→Sintra Villa(Centro Historico)

 シントラ中心街 

路地裏レストランでランチを

ポルトガル・シントラ旧市街
ポルトガル リスボン トラムのすれ違い
  • パステルカラーの建物が所狭しと軒が連なる
  • ヨーロッパの古道を思わせる路地裏を散策しながら
  • ランチを

📝大混雑を覚悟
📝散策だけ楽しんで、ランチはテイクアウトや持参もおすすめ


👣徒歩で5分

 シントラ宮殿 

ポルトガル王国最盛期の財宝にうっとり

ポルトガル・シントラ宮殿
ポルトガル シントラ「シントラ宮殿」
  • 「アラブの間」でポルトガル最古のアズレージョ
  • 「白鳥の間」で27のポーズをとる白鳥の姿
  • 「鵲の間」でバラを加えたカササギを鑑賞
  • 王家が過ごした豪華な宮殿では歴代王にあわせた
  • 多種の建築様式にも注目

📝アズレージョ=ポルトガル発祥の鮮やかなブルーのタイル
🎫日付指定予約

ⓘシントラ宮殿の基本情報はこちら

15~19世紀後半までポルトガル王家が住んでいた王宮。ポルトガル国内で最も保存状態がよい中世の王宮と言われている。14世紀にエンリケ航海士の父ジョアン1世が夏の離宮として建設、16世紀に大航海時代の多額の富を投入して増築された。内装にはアズレージョタイルが一面に使用された見ごたえある豪華な内装が施されている。世界遺産にも指定されている。

名称:Palácio Nacional de Sintra(シントラ宮殿)
住所:Largo Rainha Dona Amélia, 2710-616 Sintra
営業時間:9:30-18:30
休み:1/1、12/25
料金:大人/€13、65歳~/€10、6~17歳/€10、0~5歳/無料【リスボアカードで10%オフ】【3日前までにオンライン購入で15%割引】
公式HP:National Palace of Sintra – Parques de Sintra


👣徒歩で15分または🚍435で5分

 レガレイラ宮殿 

まるでCGの世界でアトラクション気分を満喫

ポルトガル・シントラのレガレイラ宮殿
ポルトガル シントラ「レガレイラ宮殿」
  • 暗~い洞窟を潜り抜けたり
  • 飛び石を利用して池を渡ったり
  • グルグル続く螺旋階段から降りれる井戸など
  • アトラクション気分で城内見学を楽しんで

📝スニーカーなど滑りにくい靴を用意(歩きにくい場所、水で滑りやすい箇所があるため)
🎫日時指定、30分おきの入場、日時変更不可、遅刻厳禁(2024年9月以降)

ⓘレガレイラ宮殿の基本情報はこちら

4ヘクタールの広大な敷地内に、宮殿、庭園、洞窟、彫刻、湖、礼拝堂などがある。1904年から1910年にかけてイタリア人建築家の設計により建築、もともと王族の荘園として利用されていた。まるでSFの世界とも呼ばれる宮殿内は、テーマパークのような仕掛けが隠されている。湖に浮かぶ飛び石を歩いたり、「イニシエーションの井戸」とよばれる螺旋階段を下ったり、隠し扉を開けたりと冒険気分が味わえる。

名称:Quinta da Regaleira(レガレイラ宮殿)
住所:R. Barbosa du Bocage 5, 2710-567 Sintra
営業時間:4月-9月/10:00-19:30【最終入場17:30】10月-3月/10:00-18:30【最終入場17:30】
休み:1/1、12/24、12/25、12/31
料金:大人/€12、65歳~79歳/€7、6~17歳/€7、0~5歳、80歳以上/無料【リスボアカードで10%オフ】
公式HP:Início (regaleira.pt)


🚍バス435で15分+🚋電車で40分
Sintra駅→🚃CP→Rossio駅

 リスボン 

立地も雰囲気も抜群なホテルでリラックス

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失敗しないシントラ観光のための5つのヒント


チケットは事前購入

ポルトガル・シントラの「ペーナ宮殿の彫刻
ポルトガル シントラ「ペーナ宮殿」

シントラ内の宮殿など観光スポットはオンラインでチケット事前購入が可能です。

誰がいつ行っても「混んでてびっくり!」というほどの混雑ぶりを見せるシントラ。効率よく観光するためにはチケット事前購入をしておきましょう。

  • ペーナ宮殿
  • レガレイラ宮殿

の2か所は、日時指定の入場が行われています。それに従い、チケットも日時指定での購入となり、遅延すると入場できません。道に迷ったり、バスが来なかったりなどの時間を考慮しながらチケットを予約しましょう。

また、

  • ムーアの城跡
  • シントラ宮殿

は、日付のみ指定のチケット販売が行われています。入場したい度にあわせて、事前オンライン予約、または現地での購入(行列の可能性あり)を選びましょう。

なお、リスボン観光をするために「リスボアカード」を持参している場合は、現地で割引価格でチケット購入が可能です。ですが、当日現地購入の場合は都合の良い時間指定が取れず無駄な待ち時間がでる可能性が高いです。そのため、「リスボアカード」割引よりもオンライン事前購入割引でチケット購入を行うほうがスムーズかつお得です。

◀👆▶左右にスクロールできます(スマホのみ)

ペーナ宮殿レガレイラ宮殿ムーアの城跡シントラ宮殿
料金€20€12€12€13
公式HP購入割引3日前購入で15%なし3日前購入で15%3日前購入で15%
リスボアカード割引10%20%15%10%
チケット日時指定日時指定日付のみ指定日付のみ指定
備考・時間指定は宮殿のみ
・遅刻厳禁
・バス停から入口まで徒歩30分
・遅刻厳禁
チケット購入公式HP ≫
KKday公式HP ≫
公式HP ≫公式HP ≫公式HP ≫

※2024年8月現在

歩きやすい靴、軽食、お水を準備

ポルトガル・シントラのムーアの城跡
ポルトガル シントラ「ムーアの城跡」

シントラ観光は、観光というよりハイキングです。

森の中を歩いたり、宮殿の中で階段を登り降り、アップダウンが激しい庭園や城跡を歩いたりと、遠足にでも来ている気分。さらに、待てど暮らせどバスが来ず歩いてしまおう!なんてこともあるかもしれません。

服装はともかく、足元だけではスニーカーなど歩きやすい靴を用意しましょう。間違ってもヒールやサンダルなどでは行かないように!

また、とにかく混んでいるシントラではレストランやカフェ、バーは人だらけ。レストランの数も限られているためその混雑具合は想像以上です。

ただでさえ忙しいシントラ観光に、空席を待っている暇はありません。食事が確保できなくてもどうにかなるよう、軽食やお菓子、お水を持参して万全の体制で観光に出発しましょう。

バス周遊チケットを購入

リスボンのメトロチャージカード

シントラ観光には

  • リスボン⇆シントラの鉄道往復
  • シントラ内周遊バス434、435番

を利用して観光をする必要があります。この交通を終日無制限で使用できるチケットが「Train&Bus」です。

「リスボアカード」を既に所持している場合、リスボンからシントラまでの交通費はリスボアカードに含まれています。そのため、この「Train&Bus」を利用せず、シントラ周遊バス乗車時に現金で支払うことも可能です。

ですが、このシントラ周遊バスは1回€4.55と高額。

  • シントラ駅→ペーナ宮殿
  • ムーアの城跡→シントラ市街
  • レガレイラ宮殿→シントラ駅

と3回乗車すれば€13.65。お得ではありませんが、毎回現金を出す煩わしさを考慮すれば「Train&Bus」を利用した方が簡単で便利です。

Train&Busチケット概要

料金€14
使用可能範囲リスボン⇆シントラの鉄道(通常価格:往復€4.8)
シントラ周遊バス434(通常価格:1回€4.55)
シントラ周遊バス435(通常価格:1回€4.55)
有効期限利用日のリスボン⇆シントラ最終便まで
利用方法交通ICカードNavagand(€0.50)にチャージ
購入方法・オンライン(現地でNavagandを購入→チャージする必要あり)
・リスボンの電車駅切符売り場または販売機
注意事項・レシートをキープすること

朝は早めに到着

ポルトガル・シントラ旧市街

個人旅行だけでなく、グループツアー客などが世界中から押し寄せるシントラ。誰よりも早く到着して、少しでも混雑を回避しながらの観光がオススメです。

理想はシントラ発ペーナ宮殿往きの始発のバス(434番)に乗車することです。時間に合わせて逆算すると以下の通りになります。

◀👆▶左右にスクロールできます(スマホのみ)

平日土・休日スケジュール備考
7:418:01リスボンーロシオ駅を出発・所要時間40分
・平日は30分おき、休日は1時間おきに出発
8:218:41シントラ駅到着
9:009:00バス434の始発に乗車・15分おきに出発
・遅延多発
9:209:20ペーナ宮殿前バス停到着・バス停から入口までは徒歩20~30分の登坂
・€3でバスもあり
9:509:50ペーナ宮殿入口に到着
10:00以降10:00以降ペーナ宮殿入場・時間厳守
・外観写真撮影などをしながら入場時間まで待機

※2024年8月現在
※出発前に公式HPや駅で必ずご確認ください
※電車、バスの遅延なくスムーズにいった場合
※電車、宮殿入場は時間に余裕を持って乗車、購入してください

リスボン出発時間が早いですが、遅くなれば遅くなるだけ混雑も激しくなります。そのため、シントラ内のバスの遅延も増え、目的地までの所要時間も長くなったりと予定がどんどんずれていきます。

残念ながら、ポルトガルの電車やバスは普通に遅れたり急になくなったりと予想がつかないことが起きます。

慌てずに落ち着いて対応できるよう、時間に余裕を持った行動を心がけましょう。

ツアーを上手に利用

ポルトガルのシントラ
ポルトガル シントラ「ペーナ宮殿」

入場チケットを手配して、電車の時刻調べて乗って、バスに乗って、エントランスを探して、、、

と到着するまでにすでに疲れてしまいそうなあなたは、リスボン発着の現地オプショナルツアーを利用するのがオススメです。

これまで世界34か国を訪問し、様々な観光スポットを訪れた筆者でもビックリするほど情報が乏しく(わかり辛く)混雑に疲労したシントラ観光。

正直、個人で効率よく観光するのは難易度が高めです。体験談でも予定通り廻れなかった、やむなく入場をあきらめたなどのコメントをよく見かけます。

その点、ツアーに参加してしまえば現地の慣れた方が案内してくれるため、下調べや現地での道順、迷子などの心配もありません

入場する宮殿は減りますが、日帰りでシントラ+ロカ岬まで足を延ばすツアーが用意されているため、お好みのツアーを見つけて参加してみましょう。

シントラ観光ツアーを探す
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ロカ岬まで足を延ばせる?


ポルトガル・ロカ岬
ポルトガル 「ロカ岬」

シントラ観光をしてから、ロカ岬でサンセットを観る!

リスボンから日帰り旅行の定番でした。ロカ岬までシントラからはバスで40分、時間的に不可能ではなかったコースです。

ですが、近年バス運営会社が変更され、以前より時間的に難しいコースになってしまいました。

どうしても行きたい場合は、

  • シントラでの入場箇所を減らす
  • バスの時刻表をしっかりと下調べする
  • 時間に余裕をもって行動する

の3点に注意しながら「ロカ岬」観光を楽しみましょう。

ただし、ポルトガルの交通は遅延や急なキャンセルなどがあり予想できないことが起こります。最終便を期待せずに引き返すようにしましょう。

シントラ駅→ロカ岬 🚍バス1253番(シントラ駅発→ロカ岬→シントラ駅に戻る周遊)
運行:20~30分おき 所要時間:45分 最終20:45(ロカ岬発)→21:26シントラ駅着
シントラ駅→リスボン 🚋CP(ポルトガル鉄道)
運行:平日30分おき、土祝日1時間おき 所要時間:40分 最終23:50シントラ駅発→24:29
サンセットタイム
1月17:15~18:00
2月18:00~18:30
3月18:30~20:00
4月20:00~21:30
5月20:30~21:00
6月20:50~21:10
7月20:45~21:05
8月20:10~20:40
9月19:20~20:00
10月17:35~19:20
11月17:15~17:30
12月17:15~17:30

シントラ観光は事前予習をしっかりと、かつ臨機応変に


ポルトガル・シントラのレガレイラ宮殿
ポルトガル シントラ「レガレイラ宮殿」

シントラ観光は34か国を訪問経験がある筆者でも、少し複雑で難しいなと思ったくらいです。

その理由は、

  • 情報が少ない(わかり辛い)
  • 混雑具合が半端ない
  • 交通遅延、キャンセルなど当たり前
  • 言葉も通じにくい

などがあげられます。事前下調べをしっかりとしたうえで、当日は臨機応変に対応しながら、シントラ観光を楽しんでくだいさね♪

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※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新:2024年8月)

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