リスボンおすすめ観光スポット8選!初めてでも外さない必見スポットのみ厳選

ポルトガルのリスボンのジェロニモス修道院
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ポルトガルの首都リスボンは、毎年450万人が訪れる大人気の観光都市。誰もが歴史の教科書で見たことがあるだろう「ベレンの塔」や「発見のモニュメント」を訪問したり、マヌエル様式の最高峰建築の世界遺産やレトロな街並み散策などが楽しめます。

そんな見どころだらけのリスボンの街。本記事では、世界33ヵ国を訪問&元トラベルコンシェルジュの筆者が、絶対に行くべき!リスボン観光スポットを厳選してご紹介していきます。

  • リスボンにはじめて行く
  • 必見&定番観光スポットをすべて巡りたい
  • リスボンらしい経験も外せない

そんなあなたにオススメな観光スポットばかりです。また、リスボンでしかできないオススメ体験3選もご紹介します。情緒あふれる魅力的な街リスボン旅行を思いっきり満喫していきましょう♪

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リスボンの必見!観光スポット一覧


ポルトガル・リスボン観光マップ
ポルトガル リスボン観光マップ

◀👆▶左右にスライドできます(スマホのみ)

名称オススメ度概要/見どころ入場チケット
👑ジェロニモス修道院★★★★★繊細な彫刻と回廊が美しい修道院KKday公式HP ≫
Klook公式HP ≫
👑ベレンの塔★★★★★地下の水牢と屋上からの眺めが対象的な塔KKday公式HP ≫
サン・ジョルジェ城★★★★★城壁からリスボンを一望できるお城
アルファマ地区★★★★★入り組んだ小路散策が楽しいおしゃれな地区
リスボン大聖堂★★★★★ステンドグラスが美し大聖堂
発見のモニュメント★★★★今にも船出しそうな33名の偉人たち
カルモ修道院★★★★開放感あふれる天井のない修道院
リベイラ市場★★★★フードコートで好きなポルトガルグルメを堪能

※オススメ度は筆者の個人的見解です
👑=世界遺産

絶対行きたい!リスボンの観光スポット5選


「ジェロニモス修道院」豪華絢爛な世界遺産

ポルトガルのリスボンのジェロニモス修道院
ポルトガル リスボン(ベレン)「ジェロニモス修道院」

👍

ここが見どころ

・彫刻が美しい世界遺産
・天井まで続く美しい彫刻

💡

観光のヒント

・事前予約しておくとスムーズ

壁面から天井まで壮大な回廊や細かな彫刻が施された「ジェロニモス修道院」「ベレンの塔」と共に1983年に世界遺産に登録されました。

時は大航海時代のポルトガル。ヴァスコ・ダ・ガマによりインド航路が発見されると、金や香辛料などの輸入により膨大な利益を手に入れました。その功績を称えると同時に、今後の航海の安全祈願をこめて建てられたのが「ジェロニモス修道院」です。1502年にマヌエル1世により着工、100年以上もの歳月を費やされた傑作です。

ポルトガルのリスボンのジェロニモス修道院
ポルトガル リスボン(ベレン)「ジェロニモス修道院」

マヌエル様式の最高傑作とも言われる「ジェロニモス修道院」の内部には、

  • 中庭を中心に構成
  • 美しい形をしたアーチ
  • 円錐状の尖塔
  • 海をモチーフにした細かな装飾

などが白亜に輝き、ため息をついてしまうほどの美しさ。「聖母マリア聖堂」には、ヴァスコ・ダ・ガマが眠っています

また、細かな装飾が施されている外壁にも注目です。修道院の名前にもなっている「聖ジェロニモス」の生涯を描いた彫刻やエンリケ航海士の像などが刻まれており、ポルトガルの繁栄を手に取るように見ることができます。

※マヌエル様式とは=15世紀後半から16世紀にポルトガルで流行した建築様式。鎖や波などの船や海に関わる装飾が多く用いられ、螺旋状の柱や円錐状の尖塔などが特徴とされています。

名称:Jerónimos Monastery(ジェロニモス修道院)
住所:Praça do Império 1400-206 Lisboa,
電話番号:+351 213 620 034
アクセス:トラムE-15番線「Mosteiro Jerónimos」下車
営業時間:9:30-18:00
休み:月曜、1/1、イースターサンデー、5/1、12/25
料金:大人/€10、65歳~/€5、0~12歳/無料
公式HP:DGPC | Museums and Monuments | Museums and Monumentos of DGPC | Jerónimos Monastery (patrimoniocultural.gov.pt)

「ベレンの塔」テージョ川を望む美しい世界遺産

ポルトガル・ベレンの塔
ポルトガル リスボン(ベレン)「ベレンの塔」

👍

ここが見どころ

・世界遺産
・眺めの良い屋上テラス

💡

観光のヒント

・地下の水牢と屋上からの景色の対象を楽しんで♪

「ジェロニモス修道院」と共に世界遺産に登録されている「ベレンの塔」は、テージョ川沿いに建つエレガントな白い塔です。

1515年にヴァスコ・ダ・ガマの功績を称えて着工され、テージョ川から侵入者を監視する要塞としての機能も果たしていました。そのため、地下には海の満ち引きによって水が入ってくる水牢が設置されています。

ポルトガルのベレンの塔
ポルトガル リスボン(ベレン)「ベレンの塔」

「ベレンの塔」は、「ジェロニモス修道院」と同じくマヌエル様式で建てられ、装飾には海や船にまつわるものが多く、外観はとてもエレガント。内部には大砲などもあり辛い歴史も垣間見れてしまいますが、塔の上からは海を見下ろす気持ちの良い見晴らしが広がります。

天気が良ければ「ジェロニモス修道院」をはじめ、リスボンの街まで見渡すことができますよ👍

名称:Torre de Belém(ベレンの塔)
住所:Av. Brasília, 1400-038 Lisboa
電話番号:+351 213 620 034
アクセス:トラムE-15番線「Mosteiro Jerónimos」下車
営業時間:9:30-18:00
休み:月曜、1/1、イースターサンデー、5/1、6/13、12/25
料金:大人/€6、65歳~/€3、0~5歳/無料
公式HP:DGPC | Museums and Monuments | Museums and Monumentos of DGPC | Belém Tower (patrimoniocultural.gov.pt)

「サン・ジョルジェ城」リスボンの街を一望

ポルトガルのリスボンのサンジョルジェ城からの眺め
ポルトガル リスボン「サン・ジョルジェ城」からの眺め

👍

ここが見どころ

・リスボンを一望
・サンセットが素敵

💡

観光のヒント

・体力に自信のない方は、バスやトラムでのアクセスがおすすめ

観光客に大人気な絶景パノラマスポットとしても知られている「サン・ジョルジェ城」。

発祥は紀元前といわれ、イスキア人、古代ローマ帝国、ムーア人などさまざまな民族に支配されたのち、1255年からリスボン「王宮」として使用されるようになりました。

ですが、16世紀にテージョ川沿いに新しい「王宮」が建設され王宮としての機能を失ったのち、2度の地震で崩れ落ち、その後は放置状態。1950年以降にやっと拡張工事が行われ、現在は破壊された古い部分と新しい部分の両方を見ることができます。

ポルトガルのリスボンのサン・ジョルジェ城
ポルトガル リスボン「サン・ジョルジェ城」

残念ながら「城」という言葉に見合うような豪華さはなく、特にここを見るべき!という見どころもありません。ですが、ありのままの姿を見ることができるうえ、城壁の上を歩いてみたり、塔に上ってみたりとちょっとした冒険気分が味わえます。

ポルトガルのリスボンのサン・ジョルジェ城
ポルトガル リスボン「サン・ジョルジェ城」

また、塔の上からやテラスからは開放的なリスボンの街が一望できる大パノラマが広がります。ロマンティックな夕焼けを見るために訪れる地元民も多いとか!?!?、城外のテラスでパノラマを楽しむだけなら、城内に入る必要なく無料で楽しめます。

名称:Castelo de São Jorge(サン・ジョルジェ城)
住所:Rua de Santa Cruz do Castelo1100-129 Lisboa
電話番号:+351 218 800 620
アクセス:メトロ緑線「Rossio駅」より徒歩12分/トラムE-28番線「Miradouro de Santa Luzia」より徒歩5分
営業時間:10月-3月/9:00-21:00 4月-9月/9:00-19:00
休み:1/1,5/1、12/24,12/25,12/31
料金:大人/€15、65歳~/€12、0~12歳/無料
公式HP:Castelo de São Jorge (castelodesaojorge.pt)

「アルファマ地区」迷路のような路地を散歩

ポルトガルのリスボンのアルファマ地区
ポルトガル リスボン「アルファマ地区」

👍

ここが見どころ

・情緒漂う街並み
・迷路のような細い路地

💡

観光のヒント

・迷子に注意

昔ながらのリスボンの街並みが残っている「アルファマ地区」。細く入り込んだ路地や曲がりくねった階段など迷路に迷い込んだような散策が楽しめます。また、ファド酒場やレストランなどが所々に現れ、隠れ家を発見したような探検気分も満喫。

実は、この「アルファマ地区」は1755年に起きたリスボン大地震の被害を受けることなかく、昔ながらの街並みが残されている貴重な地区。

ポルトガルのリスボンのアルファマ地区
ポルトガル リスボン「アルファマ地区」

「太陽の門展望台」や「サンタ・ルチア展望台」などからリスボンの街が一望できるほか、テラスや小道は絵でリスボンの歴史が描かれている壁があったり、ポルトガル特有のブルーの装飾タイルで壁面が飾られていたりとなんともロマンチック。お気に入りポイントを見つけてジェニック写真撮影なんかも楽しめます。

名称:Miradouro de Santa Luzia(サンタ・ルチア展望台)
住所: Largo Santa Luzia, 1100-487 Lisboa,
電話番号:+351 925 217 044
アクセス:トラムE-28番線「Miradouro de Santa Luzia」下車

「リスボン大聖堂」美しいステンドグラスを鑑賞

ポルトガルのリスボンの大聖堂の前を走るトラム
ポルトガル リスボン 「リスボン大聖堂」とトラム

👍

ここが見どころ

・美しいステンドグラス
・数種の建築様式が混在

💡

観光のヒント

・入場は無料

アルファマ地区の麓にそびえる「リスボン大聖堂」。正式名称は、「サンタ・マリア・マイオール・デ・リスボア大聖堂」と称し、現地では「セ」と呼ばれたりもしています。

1147年に着工された「リスボン大聖堂」は、幾度もの震災により崩壊、修復を繰り返されてきました。そのため、現在では様々な時代の建築様式が楽しめる教会として知られています。

  • バラ窓が特徴のロマネスク様式の本堂
  • 尖塔やステンドグラスが特徴のゴシック様式の回廊
  • 曲線を多く利用するロココ様式で再建された主礼拝堂

などの見どころのほか、美しいステンドグラスが施されています。時代の変化とともに様式を変えざるをえなかった歴史を思いながら、ひとつひとつの装飾を鑑賞していきましょう。

名称:Sé de Lisboa(リスボン大聖堂)
住所:Largo da Sé, 11100-585Lisboa
電話番号:+351 218 866 752
アクセス:トラムE-28番線「Sé」下車
営業時間:11月-4月/11:00-18:00 5月-10月/9:30-19:00(水・土/10:00-18:00)
休み:日曜日、祝日

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時間があったら行きたい!リスボンの観光スポット3選


「発見のモニュメント」出航を待つ記念碑

ポルトガルのリスボンの発見のモニュメント
ポルトガル リスボン(ベレン) 「発見のモニュメント」

ポルトガルの大航海時代の繁栄を記念して建てられた「発見のモニュメント」。小型帆船の船首をイメージさせる高さ52mを誇る白亜の塔には、エンリケ航海士、ヴァスコ・ダ・ガマなど33名の偉人の像が施されています。

1940年に国際博覧会のために制作、その後1960年のエンリケ航海士没500年記念にあわせて、現在のコンクリート製の塔が立てられました。

記念碑の正面の石畳の地面には世界地図が施された美しいモザイクが敷かれています。ポルトガル人が辿った航海ルートが描かれており、日本の記述を探してみるのも面白いかもしれませんよ。

名称:Padrão dos Descobrimentos(発見のモニュメント)
住所:Av. Brasília, 1400-038 Lisboa
電話番号:+351 213 031 950
アクセス:トラムE-15番線「Belém」下車
営業時間:10月-2月/10:00-18:00 3月-9月/10:00-19:00
休み:1/1,5/1、12/24,12/25,12/31
料金:大人/€10、65歳~/€8.50、0~5歳/無料
公式HP:Monument to the Discoveries (padraodosdescobrimentos.pt)

「カルモ修道院」解放感あふれる廃墟遺跡

カルモ修道院
ポルトガル リスボン「カルモ修道院」

天井がなく、真っ青な空が頭上に広がる「カルモ修道院」。1389年~1423年の間に立てられた美しい教会でしたが、1744年のリスボン大地震にて崩壊、その後も再建されないまま廃墟として残されています。

現在は、博物館として本堂、墓、噴水などの見学が楽しめます。建築はゴシック様式、美しいアーチ状のファザードや野菜などの装飾が施された円柱などが鑑賞できます。

名称:Convento do Carmo(カルモ修道院)
住所:Largo do Carmo 27, 1200-092 Lisboa
電話番号:+ 351 213 460 473
アクセス:メトロ緑/青線「Baixa-Chiado駅」
営業時間:11月-4月/10:00-18:00 3月-10月/10:00-19:00 イースター週&12/26-1/6/10:00-19:00
休み:日曜日、1/1、5/1、12/25
料金:大人/€5、65歳~/€4、0~14歳/無料
公式HP:Museu Arqueológico do Carmo (museuarqueologicodocarmo.pt)

「リベイラ市場(タイムアウト市場)」ポルトガルグルメを堪能

ポルトガルのリスボンのマーケット
ポルトガル リスボン『リベイラ市場(タイムアウト・マーケット)』

海外旅行の楽しみのひとつといえば、美味しい地元料理。1892年に開業された「リベイラ市場(現・タイムアウトマーケット)」は、ポルトガル料理が一同に集まるグルメスポットです。

2014年のリニューアルオープンにより、カルパッチョやコロッケ、魚料理などご当地グルメが楽しめるフードコートに生まれ変わりました。26のレストラン、8つのバーが軒を揃え、好きなお店でオーダーをし開いてるテーブルで食事ができるスタイル。旅仲間の胃と相談する必要なく、自分好みのメニューを選べます。

また、夜遅くまで営業しているため夕食に利用することも可能、さらにコンサートやダンスなどのイベントも開催されています。

名称:Time Out Market Lisboa(タイムアウト市場)
住所:Av. 24 de Julho 49, 1200-479 Lisboa,
電話番号:+351 21 060 7403
アクセス:メトロ緑線、トラムE-15線、CP「Cais do Sodré駅」下車
営業時間:10:00-24:00
公式HP:Time Out Market Lisbon

リスボンで経験したいコト3選


リスボンには、観光スポット以外にも注目を集めているリスボンでしかできない珍しい体験があります。せっかくなので観光スポットと合わせてチェックしておきましょう。観光のついでに体験できるため、見逃さずに体験してくださいね。

リスボン発祥のお菓子を味見

ポルトガル・リスボン(ベレン)のエッグタルト
ポルトガル リスボン(ベレン)「Pastéis de Belémとエッグタルト」

日本でも大人気のポルトガルのお菓子「エッグタルト」。サクッサクのパイ生地にカスタードクリームを乗せて焼き上げた幸せ感じるお菓子です。

実は、この「エッグタルト」。ポルガルのリスボン、正確にはベレンが発祥と言われており、その発祥となったお店「Pastéis de Belém」は現在も現役で営業しています。場所は「ジェロニモス修道院」から徒歩3分程度、開店は朝の8時。焼きたてトロトロのエッグタルドがいつでも楽しめます。

リスボン観光に来たら往きであろう「ジェロニモス修道院」訪問のついでに、ぜひ味わっていきましょう。

名称:PASTÉIS DE BELÉM(パスティス・デ・ベレン)
住所:Rua de Belém nº 84 a 92, 1300 – 085 Lisboa Portugal
電話番号:+351 21 363 74 23
アクセス:トラムE-15番線「Mosteiro Jerónimos」下車
営業時間:10月16日-5月/8:00-20:00 6月-10月15日/8:00-22:00 12/24、12/25、12/31、1/1/8:00-19:00
公式HP:Home | Pastéis de Belém (pasteisdebelem.pt)

トラム28番乗車でスリリング体験

ポルトガルのリスボンのトラム
ポルトガル リスボン街中を走るトラム」

リスボン観光のアトラクションとも化しているトラムE-28番。リスボンの中心街「バイシャ地区」のはずれから丘を駆け上り、アルファマ地区の狭い道路をクネクネと降下、リスボン大聖堂の脇を通り抜けバイシャ地区に戻ってきてからシアド地区方面へ抜けていくというスリリング感満載の交通手段です。

観光スポットの近くを通るため観光のための交通手段としても重宝されているのですが、最近ではこのトラムに乗車すること自体がリスボン観光の醍醐味になりつつあります。

そのため、乗車率は常に100%以上。まるでジェットコースターのような乗車が味わえるため、できれば座って乗車がオススメです。そのためにも、できれば始発地点「マルティン・モニス」から乗車をするようにしましょう。

サンタ・ジュスタのエレベーターで街中を上昇

ポルトガル リスボンサンタ・ジュスタのエレベーター」

街中に急にエレベーターが現れるのも、リスボンならではの光景。丘に囲まれ登り降りが続くリスボンの街中を少しでもスムーズに移動ができるよう、街中には数台のエレベーターが設置されています。

なかでも、この「サンタ・ジュスタのエレベーター」は、観光客の誰もが足を運ぶであろう「バイシャ地区」の真ん中にそびえ、その風貌もエレガントなエッフェル塔風。高さ45mを一気に駆け上ります。上層階には展望台も設置されているため、リスボンのパノラマも楽しめます。

乗ってしまえば普通のエレベーター?かもしれませんが、、せっかくですので一度くらいは乗ってみましょう。1902年建設という歴史ある趣のある乗車体験があなたを待ち受けていますよ。

名称:Elevador de Santa Justa(サンタ・ジュスタのエレベーター)
住所: R. do Ouro, 1150-060 Lisboa
電話番号:+351 21 413 8679
アクセス:メトロ緑線「Rossio駅」
営業時間:11月-2月/7:30-21:00 3月-10月/7:00-23:00 展望台/9:00-23:00(冬季-21:00)
料金:大人/€5.30、展望台/€1.50

知っておきたい!リスボン観光のヒント


リスボンってどんなところ?

ポルトガル・リスボンの位置マップ
ポルトガル リスボンの位置マップ

ヨーロッパ最西端の国「ポルトガル」の首都であるリスボン。「7つの丘の街」や「坂の街」と呼ばれることもあるほど、坂道が多い街です。

スペインの首都マドリードの東に位置するアランフェス州から大西洋へと流れ出るテージョ川の河口に位置し、テー川沿いに街は開発されてきました。2021年時点で人口は54万人ほどを達しており、ポルトガル全体の25%ほどがリスボンに居住。観光都市としても人気を集めており、毎年450万人ほどの観光客が訪れます。

リスボン観光に必要な日数は2日~

ポルトガルのリスボンのロシア広場
ポルトガル リスボン「ロシオ広場」

リスボンの街並み、ベレンの世界遺産などをゆっくりと楽しむには、観光には最低でも2日は欲しいところです。

「ジェロニモス修道院」「サ・ジョルジェ城」などの観光スポットを訪問するだけでなく、トラムに乗車してみたり街中散策をしてみたりと魅力的な旅行が楽しめます。入り組んだ道を行き隠れ家的なショップやレストランを探してみたり、おしゃれなお土産をさがしてみたりと、時間があまることはありません。

3日間滞在すれば、世界遺産「シントラ」まで足を延ばすことも可能です。近郊電車で40分程度、おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルな宮殿やムーア人が気づいた城跡が残されています。「シントラ」からさらに足を延ばせばヨーロッパ大陸最西端「ロカ岬」までも1日で観光可能です。

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リスボン観光の移動手段は、徒歩とトラム

ポルトガルを走るトラムの夕景
ポルトガル リスボンを走るトラム

リスボンの街には、数種の交通手段が整備されています。

  • トラム(路面電車)
  • バス
  • メトロ(地下鉄)
  • 電車
  • ケーブルカー
  • エレベーター

など、アップダウンを少しでも楽に移動するための手段が目白押しです。リスボンの街は決して広くなく、ベレン以外の観光スポットのみならば徒歩での観光が可能です。ただし、丘陵を利用した街なため、どこに行くにも坂だらけ。街散策が楽しい街なため、できる限り歩いて廻りたい街ですが、トラムを上手に利用することで車窓からの観光も楽しめます。

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リスボン観光は「バイシャ地区」宿泊が便利

ポルトガルのリスボンのバイシャ地区

ベレンまでトラムに乗って観光に行ったり、街中散策をしたりと大忙しのリスボン観光。ホテルは「バイシャ地区」に宿泊して、ベレンもリスボンも効率よく観光しましょう。

「バイシャ地区」は、坂道だらけの街リスボンの中でも平坦な道が続くエリア。さらに、目貫通りとしてショップやレストランが集まり、空港アクセス、観光スポットまでのアクセスともに利便性がよいエリアです。

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リスボンのベストシーズンは初夏

ポルトガル・リスボンの年間天気グラフ
ポルトガル リスボンの年間天気グラフ

気候が安定し、雨の心配がない初夏がリスボンのベストシーズン

冬でも温暖な気候が続くポルトガルのリスボン。最も寒い1月でも最低気温が8℃程度で、平均最低気温3℃ほどの東京と比較しても温暖です。反対に、最も暑い8月最高気温28℃程度まで上昇しますが、日本ほど湿気がないため暑苦しさは少な目です。また、朝晩は気温が下がる日が多く比較的過ごしやすい日々が続きます。

雨は秋から春にかけて多くなります。気候が安定する初夏~秋は雨の心配はほぼなく、観光のベストシーズンと言えるでしょう。

リスボンは世界遺産も街散策も楽しめる素敵な街


ポルトガル・リスボンのアウグスタ門
ポルトガル リスボン「アウグスタ門」

観光にも街歩きにも魅力的な街リスボン。

今回ご紹介した観光スポットは2日程度で見るころとができますので、余った時間はぜひ気ままに散歩をしてみてくださいね。きっと、思わず写真を撮ってしまいたくなるような景色だらけですよ♪

※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新:2023年8月)

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