Table of Contents
「アルハンブラ宮殿」だけではもったいない!
世界遺産「アルハンブラ宮殿」のために訪れるという方も多いスペイン南部の街、グラナダ。半日や1日で駆け抜けてしまう方が多いですが、実際には2日でも3日でも足りないと感じるほどの魅力が溢れています。
イスラムとジプシー文化が残したグラナダでしか出会えない街並み、フラメンコ、そしてバル巡り。
本記事では、渡航34ヵ国の旅好き&現在スペイン在住の筆者が
- グラナダにはじめて行く
- グラナダの魅力を発掘したい
- 「アルハンブラ宮殿」をゆっくり観光したい
あなたに最適な「グラナダの魅力を満喫する2日間モデルコース」をご紹介していきます。
イスラムとカトリックの融合がなんともエキゾチックな街グラナダに出会いに行きましょう♪
グラナダ観光に便利!
photo by Booking.com
★★★Hotel Posada del Toro
59€~/泊
📍ヌエバ広場より徒歩2分
バス停まで徒歩5分圏内&かわいい内装で快適滞在
グラナダ観光2日間モデルコース概要
1日目:アルハンブラ宮殿→フラメンコ鑑賞→サクロモンテ展望台(夜景)



2日目:サクロモンテ地区→サン・ニコラス展望台→アルバイシン地区→大聖堂→王室礼拝堂→アルカイセリア






グラナダ観光2日間モデルコース詳細

ランチ | アルハンブラ宮殿内/近く | アルバイシン地区 |
入場料 | アルハンブラ宮殿 €19.09 | サクロモンテ洞窟博物館 €5 大聖堂 €6.5 王室礼拝堂 €6.5 |
交通費 | €2.8 | €1.40 |
※2024年11月現在
1日目
ヌエバ広場
↓
👣徒歩で約30分または🚍バスで10分(C30、C32旧市街-アルハンブラ宮殿)
↓
アルハンブラ宮殿
世界遺産から観光をスタート!





- グラナダ観光のメイン「アルハンブラ宮殿」を
- 1日かけてじっくり観光
- 美しい中庭、カラフルなモザイク、細かなな彫刻の装飾
- 詳細までじっくり見学しながら
- 写真撮影を忘れずに
📝パラドールのレストランや売店などでランチを
📝とにかく広い!歩きやすい靴、水分補給を忘れずに
🎫チケット事前購入必須!Klook、Veltraなどで検索
✎関連記事 アルハンブラ宮殿完全攻略|見学コースからチケット、アクセスまでまとめて解説
ⓘアルハンブラ宮殿の基本情報はこちら
グラナダにある宮殿、要塞。起源は9世紀ころ、防御のための砦「赤い城塞」として建設。イベリア半島最後のイスラム王国、ナスル朝(1238-1492)時代に宮殿へと本格的に変貌、現存の宮殿、庭園、門、塔などの多くはこの時代に造られたものである。カトリック教会などのキリスト教の雰囲気は、1492年のレコンキスタ以降に追加された。現在は、世界遺産に登録され、年間300万人が訪れるスペイン屈指の観光スポットとなっている。
名称:La Alhambra(アルハンブラ宮殿)
住所:C. Real de la Alhambra, s/n, Centro, 18009 Granada
アクセス:バスC30、C32「Alhambra – Generalife 2」より徒歩3分
営業時間:10/15-3/31、8:30-18:00 4/1-10/14、8:30-20:00 夜間営業 10/15-3/31(金・土のみ)、20:00-21:30 4/1-10/14(火-土)、22:00-23:30
休み:1/1、12/25
料金:大人/€19.09、12~15歳/€12.73、3~11歳/無料 ※🎫の種類により異なる
公式HP:Patronato de la Alhambra y Generalife
↓
👣徒歩で約30分または🚍バスで10分(C30Centro)
↓
ヌエバ広場周辺、ホテルなどへ一度戻って休憩
↓
🚖タクシーで5分
↓
フラメンコ鑑賞
スペインの情熱を肌で実感

- サクロモンテ地区に残る
- 洞窟タブラオでフラメンコを満喫
- 食事をいただきながらスペインの情熱を実感
📝サクロモンテ地区には、洞窟を利用したタブラオあり
🎫チケットは、Veltraで検索!
ⓘフラメンコの基本情報はこちら
スペイン発祥の芸能。歌とギターの伴奏をバックに激しいステップを披露する踊り。スペインの中でもイスラム文化が色濃く残るアンダルシア地方(スペイン南部)が発祥と言われている。仲間が集まり、歌い、ギターを弾き、踊りだす、この仲間の集いが19世紀に入るとフラメンコとして形式化。現在では、マドリードやバルセロナなどスペイン各地でディナー付きショーが行われている。
↓
👣徒歩で1分
↓
サクロモンテ展望台
アルハンブラ宮殿の夜景にうっとり

- サクロモンテでフラメンコを鑑賞したら、
- ちょっとだけ足を延ばして展望台へ
- 昼間見学した「アルハンブラ宮殿」の夜景を堪能
📝治安に要注意!
📝タクシードライバーに連れて行ってもらい、待機してもらおう
ⓘサクロモンテ展望台の基本情報はこちら
グラナダにある展望台。「アルハンブラ宮殿」とともにシエラネバダ山脈、サクロモンテ地区、アルバイシン地区を一望できる。ただし、夜は治安が悪いエリアなため十分に気を付けること。
名称:サクロモンテ展望台(Mirador de Sacromonte)
住所:Cam. del Sacromonte, 107-99, Albaicín, 18010 Granada
アクセス:バスC34「Cno. del Sacromonte 89」より徒歩1分
↓
🚖タクシーで10分
↓
ホテルへ戻りグラナダ観光終了!
明日に備えて体力温存を!
ホテル
ヌエバ広場より徒歩2分!立地抜群なホテルでリラックス
photo by Booking.com
★★★Hotel Posada del Toro
59€~/泊
📍ヌエバ広場より徒歩2分
バス停まで徒歩5分圏内&かわいい内装で快適滞在
2日目
ヌエバ広場より
↓
🚍バスで5分(C34旧市街-サクロモンテ)
↓
サクロモンテ地区
真っ白な洞窟住居を探検

- ジプシーの聖地、サクロモンテ地区
- 穴を掘った洞窟住宅を美術館で見学してから
- 真っ白な家々を観ながらアルバイシン地区まで散策
📝治安が悪いエリア、スリに十分注意!
ⓘサクロモンテ地区の基本情報はこちら
グラナダにある居住地区。「アルハンブラ宮殿」の北側に位置し、15世紀にインド系民族ロマ族(ジプシー)により造られたと言われている。丘に穴を掘り石灰入りの塗料で壁を塗った洞窟住居が特徴。1492年のレコンキスタ後、キリスト教に迫害され同民族同士固まって居住するようになった背景がある。当時の暮らしの様子が「サクロモンテ洞窟博物館」で見学できる。
名称:サクロモンテ洞窟博物館(Museo Cuevas del Sacromonte)
住所:Calle Barranco de los Negros s/n (acceder por C/ Verea de Enmedio)18010 Granada
アクセス:ヌエバ広場より徒歩15分またはバスC34で「Sacromonte89」下車
営業時間:3/15-10/14 10:00-20:00、10/15-3/14 10:00-18:00
休み:12/25、1/1
料金:€5
公式HP:Inicio – MCS
↓
👣徒歩で20分または🚍バスで5分(C34旧市街-サクロモンテ)
↓
サン・ニコラス展望台
シエラネバダ山脈とアルハンブラのコラボに感動

- 壮大なアルハンブラ宮殿を
- シエラネバダ山脈をバックに一望
- 近くのレストランで世界有数のパノラマを観ながら
- ランチも素敵👍
📝治安が悪いエリア、スリに十分注意!
ⓘサン・ニコラス展望台の基本情報はこちら
グラナダ、アルバイシン地区に位置する展望台(広場)。「アルハンブラ宮殿」とシエラネバダ山脈を見渡す絶好のパノラマスポットとして有名。昼間の青空の下、サンセットのピンク色の空の下、暗闇に浮かびあがるライトアップされた「アルハンブラ宮殿」とどの時間帯も美しい。ただし、治安が悪いことでも有名なため、夜間の訪問には注意が必要。
名称:サン・ニコラス展望台(Mirador de San Nicolás)
住所:Plaza Mirador de San Nicolás, 2, Albaicín, 18010 Granada
アクセス:バスC32、C31「Plaza San Nicolás」より徒歩1分
↓
👣徒歩で
↓
アルバイシン地区
迷子になりながら、グラナダ最古の住居エリアを散策

- 白い壁の家に飾られたグラナダ焼きの食器を眺めながら
- 迷路のような石畳の小路を下り
- バル、ショップなどで途中休憩しながら
- ヌエバ広場へ
📝サン・ニコラス展望台からヌエバ広場に向かって下り坂、徒歩15分程度
📝バルで1杯頼んでおつまみをゲット!
📝本当の迷子にならないように注意!
ⓘアルバイシン地区の基本情報はこちら
グラナダ最古の街並みと呼ばれる住居エリア。アラブ人の居住区として整備され、イスラムの街の特徴とも言える迷路のような細い路地が入り組んでいる。これは敵の侵入から守るためのものであったと言われている。現在は、かわいいデコレーションがされた白壁の家々をそのままにバルやショップなどが連なり観光スポットのひとつとなっている。ビュースポットとして有名な「サン・ニコラス展望台」がある。
名称:Barrio Albaycín(アルバイシン地区)
住所:Barrio Albaycín,18009 Granada
アクセス:ヌエバ広場より徒歩5分~
↓
👣徒歩で5分
↓
グラナダ大聖堂
白xゴールドx黒の豪華な装飾に感動

- スペインルネッサンス建築の最高峰とも言われる大聖堂
- 石造りの厳かな外装から門をくぐると
- 内装は真っ白なエレガントな壁がお迎え
- 黄金と黒を使ったエレガントな装飾と
- 主祭壇のステンドグラスの美しさにうっとり♪
🎫は複数個所入れるコンビネーションもあり
ⓘグラナダ大聖堂の基本情報はこちら
グラナダ旧市街にある大聖堂。1518年に建築開始、高さ115m、幅約67m。当初は「トレド大聖堂」のゴシック様式を模範に設計されたが、後にルネッサンス様式に変更、ファザード(正面)はバロック様式が用いられている。特に注目は主祭壇の天蓋(ドーモ)で、美しいステンドグラス、黄金を基調にした装飾枠が最高傑作と呼ばれるほど素晴らしい。そのほか、礼拝堂、回廊、宝庫、パイプオルガンなどの見学が可能。
名称:Catedral de Granada(グラナダ大聖堂)
正式名称:Santa Iglesia Catedral Metropolitana de la Encarnación de Granada(サンタ・イグレシア・カテドラル・メトロポリタ-ナ・デ・ラ・エンカルナシオン・デ・グラナダ大聖堂)
住所:Gran Vía de Colón, 5,18001 Granada
アクセス:ヌエバ広場より徒歩5分
営業時間:月-土/10:00-18:15、日曜/15:00-18:15
料金:大人/€6.5、0~12歳/無料
公式HP:Catedral de Granada – Santa Iglesia Catedral Metropolitana de la Encarnación de Granada
↓
👣徒歩で1分
↓
王室礼拝堂
真っ白な棺に眠る旧国王にご挨拶!

- スペイン最後のイスラム王朝を陥落させたグラナダの地に眠る
- スペイン最初の国王にご挨拶
- 真っ白なエレガントな棺に
- 国王の偉大さを再確認
📝内部の写真撮影禁止
ⓘ王室礼拝堂の基本情報はこちら
カトリック王が眠る礼拝堂。スペイン最後のイスラム王朝「グラナダ王国」を終焉させ、スペイン統一国家を造りあげたフェルナンド王とイザベル王妃のために建設。完成は16世紀。真っ白な大理石を利用し、繊細な装飾がほどこされた立派な棺が置かれている。あわせて娘夫婦の棺もある。
名称:La Capilla Real de Granada(王室礼拝堂)
住所:Calle Oficios 3,18001 Granada,
アクセス:ヌエバ広場より徒歩5分
営業時間:月-土/10:00-18:30、日曜/11:00-18:30 ※時短営業の日もあり
休み:イースター金曜、12/25、1/1
料金:大人/€6.5、0~12歳/無料
公式HP:Royal Chapel of Granada – The Royal Chapel of Granada houses the mortal remains of Isabella I of Castile and Ferdinand V of Aragon, called the Catholic Kings
↓
👣徒歩で1分
↓
アルカイセリア
お土産探しで観光をしめくくり

- イスラムの雰囲気が色濃く残る市場で
- 革製品、フラメンコ用品などのお土産探し
📝ショップの営業時間は10:00-21:00頃まで
📝スリに要注意
ⓘアルカイセリアの基本情報はこちら
グラナダの市場。「グラナダ大聖堂」の裏手に位置、イスラム統治時代に絹織物の取引所があったエリアである。現在でもイスラム系の商品が中心に販売されており、革製品やランプ、フラメンコ用品などが手に入る。見るだけでも楽しいが、特に革製品は比較的安価な値段で売られているためお土産探しにも最適。
名称: Alcaiceria (アルカイセリア)
住所:Calle Alcaiceria Granada
アクセス:グラナダ大聖堂より徒歩1分
↓
👣で
↓
ホテルへ戻りグラナダ観光終了!
- バルはしごでタパス巡り
などを楽しみましょう。ただし、夜の外出は危険です。注意して出かけましょう。
失敗しないグラナダ観光のための5つのヒント
観光は「ヌエバ広場」からスタート

グラナダに到着したら、まず目指すべき場所は「ヌエバ広場」です。
グラナダ中心街は、この「ヌエバ広場」を中心に広がり、「グラナダ大聖堂」、「アルバイシン地区」の入口まで徒歩で5分、「アルハンブラ宮殿」まではバスが発着しています。
飛行機で到着した場合は、「グラナダ空港」からバス、タクシー、送迎サービスなどを利用してアクセスしましょう。
なお、鉄道でグラナダに到着した場合は、「ヌエバ広場」までバスでアクセスが可能です。
✎関連記事 グラナダ空港から市内への行き方と移動に役立つ3つのヒント
✎関連記事 グラナダで泊まるならココ!おすすめホテルエリア3選【ホテルリスト付き】
移動は徒歩+バスが基本

グラナダ市内の移動は徒歩が基本です。
山肌にできたこのグラナダの街は、街の中なのに川が流れたり森っぽい空間が広がっていたりと徒歩での移動もリラックスできる素敵な場所。また、「アルバイシン地区」など街並み散策、「アルハンブラ宮殿」への道のりは徒歩ですることで期待度が徐々に盛り上がってきます。
ただ、実際に歩くとなると片道30分かかったり、登坂が続いたりと体力が必要です。そのため、体力が心配な方は
- ヌエバ広場~アルハンブラ宮殿
- ヌエバ広場~サクロモンテ
など、バスやタクシーを利用するのも便利です。
また、フラメンコ鑑賞や夜景など、夜にも出かけたい場合は治安が悪く徒歩では危険です。タクシーを利用するなど安全対策も心がけましょう。
「アルハンブラ宮殿」は事前予習を欠かさずに

正直、「アルハンブラ宮殿」の見学はハードル高めです。
- 有料エリアと無料エリアがあり
- 見学エリアは5カ所
- チケットの種類は9種類
と、ざっくりと書き出しただけでも意味がわかりません。「行けばどうにかなるだろう」ではどうにかならない場合があります。
見学したい場所、アクセス手段、チケットの購入方法などしっかり事前準備をしてから出かけましょう。
また、チケット争奪戦は3~4か月前から始まります。特に、「アルハンブラ宮殿」内で最も人気の高い「ナスル朝宮殿」は日時指定、時間厳守のチケットとなっています。見逃しがないようしっかり事前準備しておきましょう。
✎関連記事 アルハンブラ宮殿完全攻略|見学コースからチケット、アクセスまでまとめて解説
なお、なんだか難しそうだな~というあなたは、プロが案内してくれるガイドツアーの参加がオススメです。ツアーによってはチケットの自己手配不要、宮殿内を効率よく案内してくれるうえ、詳しい説明付きで、深い知識とともに「アルハンブラ宮殿」を見学できます。
VeltraやKlook、KKdayなどで日本語で検索、あなたに最適なツアーを探してみましょう。
グラナダ現地ツアーを探す
▶KKday公式HP ≫
▶Klook公式HP ≫
▶Veltra公式HP ≫
歩きやすい服装を準備

グラナダ観光は体力勝負です。
上述のとおり、歩いて観光することで街並みやアルハンブラ宮殿への期待感などが高まります。
ですが、残念ながら坂道が多く、また、「アルハンブラ宮殿」内は14万㎡(東京ドーム3個分)という広大さ。きっとグラナダ観光の後は夜もグッスリ眠れるほどの快適な疲労感が訪れます。
そのため、靴はもちろんのこと動きやすい服装で出かけるようにしましょう。お水や軽食も合わせて準備しておくと、休憩しながら観光が楽しめますよ👍
治安に注意

残念ながら、グラナダは治安が悪いことで有名です。
スペイン全体でも言えることですが、スリ、置き引きには十分注意しましょう。
特に、以下のエリアは危険と言われているため、夜間の訪問、ホテル予約は回避、夜景見学などどうしても外出する場合は、ひとりで行動しない、タクシーを利用するなど細心の注意を払い、安全に楽しく観光しましょう。
- アルバイシン地区(サン・ニコラス展望台)
- サクロモンテ地区(サクロモンテ展望台)
グラナダは2日間かけて魅力を満喫

世界遺産「アルハンブラ宮殿」を1日、グラナダの異文化が創り出した旧市街訪問を1日で観光する2日間観光コースです。
体力が必要な「アルハンブラ宮殿」は、1日かけてゆっくり回ることで細かな装飾までしっかり見学できるだけでなく、深い知識を得られること間違いなし!
グラナダの魅力を心底満喫、そしてあなただから見つけられるグラナダの素敵スポットを発掘してくださいね♪
※掲載されている情報は、記事公開時点の情報です。最新の情報は、公式HPなどでご確認ください。(最終更新:2024年11月)
🧳交通+ホテルセットを探す
🏨ホテルを探す
🛫航空券を探す
🚙現地ツアーを探す
グラナダ観光、こちらの記事もチェック!
~スペインの観光関連記事~
- サンティアゴ・デ・コンポステーラ1日観光モデルコース|巡礼者気分で大聖堂を満喫
- スペイン旅行【完全ガイド】モデルコースから予約手順まで在住者が解説
- グラナダ観光【完全ガイド】モデルコースから天気、旅行計画のヒントまで
- アルハンブラ宮殿完全攻略|観光コースからチケット、アクセスまでまとめて解説
- 【弾丸】グラナダ1日観光モデルコース|アルハンブラ宮殿を中からも外からも満喫
- グラナダ観光2日間モデルコース|アルハンブラ宮殿だけではない魅力に感動
~新着記事~